アーカイブ香取遺産
コンテンツ
このページでは、広報かとりのコーナー「香取遺産」に掲載されたものをご紹介しています。
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Vol-001~010
- Vol-001 千数百年の人々の物語がここにある 下総国の一宮 香取神宮
- Vol-002 縄文時代からのルーツを探る手がかり 香取の貝塚
- Vol-003 江戸幕府が作った牧場 佐倉油田牧の野馬込跡
- Vol-004 古代の繁栄をひもとく記録 香取の古墳
- Vol-005 千年の歴史を見守ってきた巨樹 府馬の大クス
- Vol-006 古代のアトリエ跡か栗山川上流域 コジヤ遺跡の瓦当笵
- Vol-007 国の重要無形民俗文化財 佐原の山車行事
- Vol-008 順天堂医院の開設者 佐藤尚中
- Vol-009 中世の供養塔婆 板碑
- Vol-010 歴史の道しるべ 道路元標
Vol-011~020
- Vol-011 江戸歌舞伎の名優 初代松本幸四郎
- Vol-012 香取の中世遺跡 大崎城跡
- Vol-013 九州大名家ゆかりの墓所 鍋島氏の遺跡
- Vol-014 古墳時代の葬送儀礼を物語る遺物 石枕と立花
- Vol-015 香取の中世遺跡 東氏と森山城跡
- Vol-016 藩主もいろいろ 小見川藩 内田氏
- Vol-017 東国への仏教伝播 関東初の押出仏
- Vol-018 33年に一度のご開帳 織幡花見寺の仏像
- Vol-019 縄文土器研究の基準的な資料 向油田貝塚
- Vol-020 中世の木製塔婆 永禄4年銘の卒塔婆
Vol-021~030
- Vol-021 勧善懲悪を説く仏教劇 浄福寺の鬼舞面
- Vol-022 悪臭を追い、不浄を祓う 良文貝塚出土 人面付香炉形土器
- Vol-023 日本で初めて実測日本地図を完成 伊能忠敬遺書并遺品
- Vol-024 陸から空へ。星図を作成 忠敬の孫、伊能忠誨
- Vol-025 沢の真浄寺 旧領主旗本江原氏の墓
- Vol-026 江戸時代の古墳観を伝える石碑 三神霊之墓
- Vol-027 国登録有形文化財の土蔵 染織処谷屋土蔵(夢紫美術館)
- Vol-028 返田神社本殿 諸国一宮の石祠
- Vol-029 被葬者は神宮縁の人物か… 又見古墳
- Vol-030 清水入瓦窯跡 古代の瓦窯
Vol-031~040
- Vol-031 古代集落跡の様相が徐々に明らかに 上宿台遺跡・大荒久遺跡
- Vol-032 清貧の行者・徳本上人 徳本念仏塔
- Vol-033 津宮遺跡群の発掘調査から 香取の海と低地遺跡
- Vol-034 城山一号墳 下海上国造の奥津城
- Vol-035 全国からの寄付で建立 伊能忠敬の銅像
- Vol-036 府馬の修徳院 善光寺式阿弥陀三尊
- Vol-037 水郷観光の幕開け 水郷之美 冠天下
- Vol-038 市内最古の貝塚 鴇崎貝塚
- Vol-039 神道山古墳群 幻の御陵墓
- Vol-040 水面に映る灯 津宮河岸の常夜燈
Vol-041~050
- Vol-041 魏の皇帝から邪馬台国女王に下賜された鏡 三角縁神獣鏡
- Vol-042 日本に数個しか存在しない振り子時計 垂揺球儀
- Vol-043 一ノ分目 善雄寺 江戸幕府の砲術家 旗本田付家の墓
- Vol-044 禅昌寺山古墳 大須賀川流域を支配した 首長の墳墓
- Vol-045 大法寺古墳・権現前古墳 大須賀川流域の歴代首長墳墓
- Vol-046 木内神楽 地方色豊かな十二座神楽
- Vol-047 平安時代の年号を刻む板碑 板碑に罪はない
- Vol-048 伊能忠敬関係資料 国宝へ 57年ぶり県内4件目
- Vol-049 富田1号墳 利根川沿いの平野部に営まれた古墳
- Vol-050 城山4号墳 国造の墳墓・1号墳と同時期の前方後円墳
Vol-051~060
- Vol-051 失われた仏教遺物 香取神宮と廃仏毀釈
- Vol-052 懸仏の最高傑作 仏は救われて重要文化財に
- Vol-053 千葉氏ゆかりの古刹 樹林寺の四季桜
- Vol-054 国宝伊能忠敬関係資料 大洲領沿海図
- Vol-055 六地蔵石幢 江戸庶民の地蔵信仰
- Vol-056 木内廃寺跡 古墳造営の終焉と寺院造営の始まり
- Vol-057 金剛宝寺 神宮寺壊される
- Vol-058 水上遊覧飛行 高価でお洒落な空の旅
- Vol-059 木造十一面観音立像 関東最大最古の十一面観音立像
- Vol-060 瓦を落としながらも地震に耐えた本物の文化財 指定文化財にも大きな被害
Vol-061~070
- Vol-061 阿玉台貝塚 阿玉台式土器の標式遺跡
- Vol-062 多田日向遺跡 民衆のための新しい寺、現る
- Vol-063 貴重な資料が寄贈 旧藤岡家蔵 伊能忠敬関係資料
- Vol-064 千葉親胤御影 暗殺された千葉氏当主
- Vol-065 香取神宮蔵の国宝海獣葡萄鏡 日本最大の海獣葡萄鏡「兄弟鏡」は正倉院御物
- Vol-066 山倉大神 古来より伝わる鮭献納の神事
- Vol-067 良文貝塚 利根川下流域最大級の貝塚
- Vol-068 吉原三王遺跡 香取神宮に封ぜられた神戸の集落
- Vol-069 旧佐原繭市場の煙突 繭と銃弾
- Vol-070 浄土寺の梵鐘 運ばれた梵鐘
Vol-071~080
- Vol-071 実相寺山門 日蓮宗不受不施派常葉檀林の旧跡
- Vol-072 白井大宮台貝塚 縄文中期の代表的貝塚
- Vol-073 側高神社 独自の構造を持つ本殿
- Vol-074 土井利勝植林指導地と橘堰、土井の新堤
- Vol-075 西坂神社 17世紀代を代表する神社建築
- Vol-076 紀州商人と近江商人 他国商人がつくる街
- Vol-077 飯篠長威斎墓 由緒ある武術・天真正伝香取神道流の始祖
- Vol-078 三ノ分目大塚山古墳 利根川下流域最大の前方後円墳
- Vol-079 ひげなで祭 側高神社に伝わる奇祭
- Vol-080 阿弥陀文字図像板碑 庶民信仰の表現
Vol-081~090
- Vol-081 久保神社神幸絵図 神仏混合の絵巻
- Vol-082 小見川農商銀行 戦前には数少ない優良地方銀行
- Vol-083 沢の宝篋印塔 市内最大級の石造物
- Vol-084 五輪塔 全国的に流行した石造供養塔
- Vol-085 大戸神社 雨乞行事に使われた鎌倉時代の舞楽面を伝える古社
- Vol-086 頭白上人塚 中世の大規模な供養塚
- Vol-087 三匹獅子舞 風流の獅子舞
- Vol-088 伊能景利収集の富士山火山灰 噴煙の記憶
- Vol-089 稲葉山神社 富士山信仰の古社
- Vol-090 国天然記念物「府馬の大クス」 台風26号被害からの復旧に向けて
Vol-091~100
- Vol-091 大戸神社「和鏡三面」 御正体として奉懸された鏡
- Vol-092 城山1号古墳 千葉県を代表する横穴式石室
- Vol-093 文化人たちの文学碑・歌碑 水郷観光の足跡
- Vol-094 関峯崎3号横穴出土金銅製三尊押出仏 新たに県指定に
- Vol-095 安興寺の大杉 境内にそびえる天然記念物
- Vol-096 馬頭観音 馬に乗った観音様
- Vol-097 白幡古墳群 昭和3年に発掘調査を実施した石棺
- Vol-098 徳星寺本堂と十六羅漢像 密教道場の構造風格を残す本堂
- Vol-099 扇島神楽隊 緋色の陣羽織を羽織った鼓笛隊
- Vol-100 間宮倫宗を贈るの序 伊能忠敬と間宮林蔵
Vol-101~110
- Vol-101 牧野大坂遺跡 近世の塚の地鎮跡
- Vol-102 山之辺のささら舞を伝える弥勒碑 ふりょうがまいるどれからまいる
- Vol-103 山倉の念仏塚 江戸時代の名主の供養塚
- Vol-104 光明院阿弥陀堂 源満仲ゆかりの古刹
- Vol-105 荘厳寺 人々に支えられた寺
- Vol-106 大和国寺社 霊宝録 計量される仏像
- Vol-107 香取神宮の旧拝殿 祈祷殿
- Vol-108 玉田神社の力石 六拾五〆目「持ち石」と三拾六〆目「さし石」
- Vol-109 天覧の獅子・多田の獅子舞 太鼓の糸をきりりとしめてささらをさらりと
- Vol-110 清宮秀堅 江戸末期から明治初頭の漢学者
Vol-111~120
- Vol-111 来迎寺の宝篋印塔 新たに市指定文化財に
- Vol-112 府馬の安産大神 仏堂の趣きを残す安産祈願の神社
- Vol-113 県立美術館「香取神宮展」 香取神宮ゆかりの文化財が一堂に
- Vol-114 本矢作城跡 国分氏最初の居城跡・栄枯盛衰始まりの地
- Vol-115 虚無僧墓 一つの生き方を物語る墓
- Vol-116 下仲町の山車人形「菅原道真」 だし飾りの到達点・三代目安本亀八の傑作
- Vol-117 大倉南貝塚 縄文時代後期の大型貝塚
- Vol-118 香取神宮神庫 近代の校倉建築
- Vol-119 善雄寺の仏像 丈六の阿弥陀如来坐像
- Vol-120 岩ケ崎城跡 未完の城
Vol-121~130
- Vol-121 本川岸町山車の天幕 ヒゲタ醤油創業家深井吉兵衛の軌跡
- Vol-122 一茶も認めた俳人・今泉恒丸の墓碑 蘆花半輪これ俳諧の一大事
- Vol-123 松永呑舟の墓 江戸中期の高僧
- Vol-124 布野台3号古墳の甲冑 墳時代武人の象徴
- Vol-125 横利根閘門と中川吉造胸像 近代の土木遺産
- Vol-126 妙光山蓮華院観福寺 近在きっての古刹
- Vol-127 大洞山光福寺 臨済宗妙心寺派の名刹
- Vol-128 ユネスコ無形文化遺産「日本の山・鉾・屋台行事」
- Vol-129 城ノ台貝塚 縄文時代早期の代表的貝塚
- Vol-130 初代水郷大橋 千葉・茨城両県の架け橋
Vol-131~140
- Vol-131 鴇崎城跡と星宮神社 主郭跡に鎮座する妙見信仰の社
- Vol-132 楫取魚彦の墓 江戸時代後期の国学者・歌人
- Vol-133 木内明神貝塚 縄文時代中期の大型貝塚
- Vol-134 下小野塚群 発掘された中近世の塚
- Vol-135 忠敬の測量器具 江戸の職人たちの機械製作技術
- Vol-136 豊玉姫神社 大山柏の神号額と良文貝塚
- Vol-137 大崎の大和神楽 大崎の鎮守と「白幡神社」と奉納神楽
- Vol-138 出羽三山供養塔 遠く離れた山々への信仰
- Vol-139 仲川岸の山車 明治の佐原が追い求めた究極の一台
- Vol-140 城山6号墳 最後の前方後円墳
Vol-141~150
- Vol-141 伊能忠敬、ふたつの日記 文学青年から測量家へ
- Vol-142 香取市の地形 12万年前は海の底
- Vol-143 一石一字塔 篤い信仰のあらわれ
- Vol-144 「佐原の山車行事」保存・伝承 さらなる二百年先へ
- Vol-145 「だし」は文化の窓 佐原の河岸文化
- Vol-146 城山5号墳 全身を表現した人物埴輪
- Vol-147 渡邊操と「無逸塾」 私塾から小見川高校へ
- Vol-148 香取の海と新島十六島 利根川が流れる前と後
- Vol-149 利根川改修工事の産物 初代の小野川水門
- Vol-150 市内の弁財天と毘沙門天 初夢と宝船
Vol-151~160
- Vol-151 仁井宿に造られた巨大古墳 浅間神社古墳
- Vol-152 地域の境・土地の境 一ノ分目 境宮神社
- Vol-153 保存修理を終えた旧大宮司家の表門
- Vol-154 山倉大神の石像狛犬
- Vol-155 鴇崎天神台古墳
- Vol-156 油田牧の野馬込跡(のまごめあと)が国指定史跡に
- Vol-157 八坂神社の旧神輿
- Vol-158 三菱銀行佐原支店旧本館 保存修理工事
- Vol-159 上中宿区 山車保存修理
- Vol-160 克復館養気園
Vol-161~170
- Vol-161 社寺で見かける石造物 庚申塔
- Vol-162 文化財防火デーと香取神宮
- Vol-163 2月3日は節分の日
- Vol-164 赤れんがは語る
- Vol-165 城山1号古墳の人物埴輪
- Vol-166 又見古墳の災害復旧
- Vol-167 疫病退散を願う 疱瘡神の石碑
- Vol-168 香取神宮の檜皮葺屋根
- Vol-169 御城城跡
- Vol-170 歴史を語る火事の傷跡
Vol-171~180
- Vol-171 城山1号墳の金銅製冠
- Vol-172 荒北砦跡と妙見神社
- Vol-173 幕末の志士を支えた砲術家 竹内東白
- Vol-174 朱があざやかな 香取神宮楼門
- Vol-175 大正時代の面影を求めて
- Vol-176 弥生時代の一軒家 大崎内野遺跡
- Vol-177 城山1号墳の金銅装馬具
- Vol-178 学びの場と筆小塚
- Vol-179 水運の物流拠点 佐原駅の開通と佐原港
- Vol-180 姫宮大神祠碑 小見川火災の記録
Vol-181~190
- Vol-181 大戸白幡遺跡
- Vol-182 おかめさんは文化元年生まれ!
- Vol-183 大戸通崎遺跡 -謎の大型遺構-
- Vol-184 小見川城と粟飯原氏
- Vol-185 佐原市街地の用水路跡
- Vol-186 千葉氏ゆかりの獅子頭
- Vol-187 城山1号墳に副葬された挂甲
- Vol-188 令和につなぐ建物の音
- Vol-189 かくれ卵塔 -時代に翻弄された仏塔-
- Vol-190
水郷を訪れた文人たち -江戸から明治にかけて-
Vol-191~200
- Vol-191 水郷を訪れた文人たち -大正から昭和にかけて-
- Vol-192 与倉屋大土蔵
- Vol-193 言わず語らずの神をまつる 側高神社
- Vol-194 片野前野辺田遺跡の発見
- Vol-195 新上川岸屋台考
- Vol-196 津宮の参詣道
- Vol-197
「ひげなで祭」側高神社に伝わる奇祭(2)
- Vol-198
光福寺の釈迦三尊像保存修理
- Vol-199 大根志ぼかへ遺跡
- Vol-200 浄行さま
Vol-201~210
- Vol-201 大山詣りと石尊山
- Vol-202 文化財保存館リニューアル
- Vol-203 祐天上人名号跡
- Vol-204 香取神宮に伝来する八龍神像
- Vol-205 一ノ分目遺跡と一ノ分目古墳
- Vol-206 清水不動尊
- Vol-207 令和生まれの山車
- Vol‐208 香取の海と新田開発
- Vol‐209 明治時代、流れを変えた利根川
- Vol‐210 堀之内4号墳の円筒埴輪棺
Vol-211~220
- Vol-211 下総名勝図絵にみる眺望
- Vol-212 国史跡「下総佐倉油田牧跡」と地名
- Vol-213 香取市南部の地形~油田牧と分水嶺~
- Vol-214 旧宅の足元にある伊能家の遺構
- Vol-215 香取神宮の参道と参詣道
- Vol-216 佐原諏訪神社と諏訪山の景観
- Vol-217 玉姫明神記碑 栗源地域の養蚕の歴史
- Vol-218 仲仁良I遺跡の調査
関連情報
- アーカイブ香取遺産 Vol.001~010
- アーカイブ香取遺産 Vol.011~020
- アーカイブ香取遺産 Vol.021~030
- アーカイブ香取遺産 Vol.031~040
- アーカイブ香取遺産 Vol.041~050
- アーカイブ香取遺産 Vol.051~060
- アーカイブ香取遺産 Vol.061~070
- アーカイブ香取遺産 Vol.071~080
- アーカイブ香取遺産 Vol.081~090
- アーカイブ香取遺産 Vol.091~100
- アーカイブ香取遺産 Vol.101~110
- アーカイブ香取遺産 Vol.111~120
- アーカイブ香取遺産 Vol.121~130
- アーカイブ香取遺産 Vol.131~140
- アーカイブ香取遺産 Vol.141~150
- アーカイブ香取遺産 Vol.151~160
- アーカイブ香取遺産 Vol.161~170
- アーカイブ香取遺産 Vol.171~180
- アーカイブ香取遺産 Vol.181~190
- アーカイブ香取遺産 Vol.191~200
- アーカイブ香取遺産 Vol.201~210
- アーカイブ香取遺産 Vol.211~220
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