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企画展・収蔵品展など

更新日:2022年7月25日

令和4年度企画展「渾天地球の妙を描くー伊能忠敬の学びと挑戦ー」

企画展チラシ

渾天地球(こんてんちきゅう)の妙を描くー伊能忠敬の学びと挑戦ー

概要

渾天地球之妙(こんてんちきゅうのみょう)」。
この言葉は、伊能忠敬の唯一の著作『仏国暦象編斥妄(ぶっこくれきしょうへんせきもう)』に出てくる言葉で、「地は丸く、天はそれを包んでいる」という宇宙の形を示しています。
天下泰平のもと、学問華やぐ江戸時代には、さまざまな宇宙のかたちが唱えられていました。そのようななか、忠敬は全国の測量を行い、また、書物から多様な知識や技術や教養を吸収することで、自分が生きる世界のかたちを知り、描いていきました。
本企画展では、忠敬の思想や学問、読んだ書物などを手掛かりにして、学びという観点から、新たな伊能図の魅力を紹介します。

会期

令和4年9月13日(火曜日)から11月13日(日曜日)

収蔵品展

収蔵品展の過去の展示風景

当館所蔵の国宝「伊能忠敬関係資料」には、地図や測量道具だけでなく、伊能忠敬に関わるさまざまな資料が含まれており、全体は5つの部門に分類されます。地図・絵図類、文書・記録類、書状類、典籍類、器具類のそれぞれから、厳選した実物資料を展示し、国宝「伊能忠敬関係資料」の持つ奥深い世界を紹介していきます。

第110回収蔵品展 国宝「伊能忠敬関係資料」の世界

令和4年7月12日(火曜日)から9月11日(日曜日)開催中

こちらに、展示資料の一部をご紹介します。

大図は縮尺3万6000分の1の伊能図です。当館の所蔵品では第4次測量後の成果物として作製されたものが多数を占め、今回はその中から東北地方の日本海側の3点(すべて国宝)を展示しています。

伊能図には、範囲を限定した特別図があります。今回展示しているのは、神津島(複製、原資料は国宝)の特別図です。
隣には神津島の下図も展示してあり、地図製作の過程を知ることができます。

伊能忠敬は第1次測量のときに北海道を測量していますが、実は南側しか測量していません。
では、北側は誰が測量したかというと、間宮林蔵が測量しました。
今回は、間宮が提供した資料に基づいて作成された下図を、現在の国後島の地図とともに展示しています。

第111回収蔵品展 国宝「伊能忠敬関係資料」の世界

令和4年11月15日(火曜日)から令和5年1月15日(日曜日)

第112回収蔵品展 国宝「伊能忠敬関係資料」の世界

令和5年1月17日(火曜日)から3月12日(日曜日)

伊能家のおひなさま、佐原のおひなさま

令和5年1月17日(火曜日)から3月12日(日曜日)

伊能家には、忠敬から数えて四代目当主の娘たちのお雛さま二組(江戸時代と明治時代)が伝わっています。今回、この雛人形や雛飾りとともに、佐原の郷土玩具として有名な佐原張子の雛人形も展示します。
注:第112回収蔵品展と同時開催です。

展示風景全体

展示解説会

展示解説員による常設展示の解説会を毎週日曜日に開催します

開催日時

毎週日曜日の午前10時30分から(約25分)

定員

先着9名

参加方法

当日受付(予約不可)

参加費

無料(入館料別途)

注:当該地域を対象とした緊急事態宣言または、まん延防止等重点措置が発令された場合は、開催を休止します。

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このページの作成担当

伊能忠敬記念館
〒287-0003 千葉県香取市佐原イ1722番地1
電話:0478-54-1118 ファクス:0478-54-3649

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