ジェネリック医薬品
更新日:2016年2月1日
ジェネリック医薬品とは
ジェネリック医薬品とは、最初に作られた薬(先発医薬品:新薬)の特許が切れた後に販売される、先発医薬品と同じ有効成分を持つ医薬品のことです。
- 一般的には、先発医薬品より安価です。皆さんの自己負担額の軽減につながります。
- 効き目や安全性は、先発医薬品とほぼ同等です。
(薬の形や色などは、先発医薬品と異なることがあります)
ご留意いただきたいこと
- すべての医薬品にジェネリック医薬品があるわけではありません。
- 医師の治療方針や医療機関、薬局の在庫により、ジェネリック医薬品をご用意できない場合もあります。
- 薬代が下がっても、自己負担額が先発医薬品の使用時と変わらない場合もあります。
ジェネリック医薬品を希望される場合は、医師・薬剤師にご相談ください。
ジェネリック医薬品への疑問に答えます
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このページの作成担当
市民課 国民健康保険班
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