橋梁長寿命化修繕計画

更新日:2016年2月1日

橋梁長寿命化修繕計画とは

 橋梁の寿命は、一般的に50年と言われています。
 我が国の橋梁は高度経済成長期に建設されたものが多く、これらの橋が今後寿命を迎えることとなります。
 しかし、財政の厳しい現在の状況では、全ての橋梁を架替えることは、非常に難しくなってきています。
 そのため、定期的な橋梁点検により早期に損傷を発見し、損傷が軽微なうちに塗装やひび割れなどの補修を計画的に行い、橋梁の寿命を延ばし、架替え時期が集中しないようにすることにより、維持管理費の節減と道路ネットワークの安全性・信頼性を確保することを目的とします。

香取市橋梁長寿命化修繕計画

 市が管理する道路橋は、平成24年3月末現在425橋あり、平成21年度から橋梁の健全度を把握するため、順次点検を実施してきました。
 この点検結果に基づき、橋長が15m以上の橋梁及びバス路線等の重要度の高い橋梁を選定し、126橋について橋梁長寿命化修繕計画を策定しました。
 この126橋のうち、建設後50年を経過する高齢化橋梁は現在のところ約10%ですが、10年後には約33%、20年後には、この割合が約52%に達する見込みで、急速に高齢化橋梁が増加するため、橋梁の修繕に要する経費のコスト縮減が求められています。
 市では、これまでの事後的な修繕や架替えから、本計画に基づく計画的かつ予防的な修繕・維持管理に転換を図ることにより、道路交通の安全性確保と橋梁の長寿命化によるコスト縮減に取り組みます。
また、その他の管理橋梁についても、定期的な点検と補修により、適切な維持管理に努めます。

このページの作成担当

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