国民年金の種類と給付

更新日:2018年4月10日

年金の種類と給付内容

年金の種類 受給要件 年金額(30年度年額)
老齢基礎年金  原則として10年以上の受給資格期間を満たした人が65歳になったとき。
 60歳以上65歳未満の間に受給を繰り上げしたり、66歳以降に受給を繰り下げることもできますが、さまざまな制限がありますので事前にお問い合わせください。

779,300円
注釈:20歳から60歳に達するまでの40年間保険料を納めた場合の額(満額)です。
注釈:付加年金のある方は、「200円×付加保険料を納めた月数」が加算されます。

障害基礎年金  初診日において、国民年金に加入中、又は60歳以上65歳未満(受給していない人)の加入していた人が、病気やけがで障害の状態となったとき。(ただし、納付要件があります。)
 20歳前から障害になった場合は、20歳になったとき。(本人の所得制限があります。)

1級障害者 974,125円
2級障害者 779,300円
生計をともにしている子があるときは、加算があります。

遺族基礎年金  国民年金の加入者や受け取る資格のある人が死亡した場合に、18歳未満の子がいる妻又は子に支給されます。
 ただし、死亡した人の納付月数(免除期間を含む)が、定められた期間以上あることが必要です。

子のある妻が受け取るとき
子が1人のとき 1,003,600円
子が2人のとき 1,227,900円
子が3人以上のとき
子が2人のときの額に1人につき74,800円加算
子のみが受け取るとき
子が1人のとき 779,300円
子が2人のとき1,003,600円(合計)
子が3人以上のとき
子が2人のときの額に1人につき74,800円加算

寡婦年金  老齢基礎年金を受けられる夫が年金を受けずに死亡した場合に、10年以上婚姻関係のあった妻に、60歳から65歳になるまで支給されます。 夫の老齢基礎年金額の4分の3
死亡一時金  保険料を3年以上納めた人が年金を受けずに死亡し、遺族が遺族基礎年金や寡婦年金を受けられないとき。 保険料納付期間に応じて12万円から32万円

注釈:年金の支給月は原則として、2・4・6・8・10・12月となります。年金額は物価スライド等により変動します。

福祉年金

 国民年金が発足した昭和36年当時、すでに高齢、障害、母子の状態であった方々のために、保険料を納めることなく、全額国の負担により年金を支給しようというのが福祉年金制度です。

特別障害給付金

 国民年金制度の発展過程において生じた特別な事情を考慮して、障害基礎年金等を受給していない障害者の方に、特別障害給付金を支給する制度です。

対象者

 平成3年3月31日以前の国民年金任意加入対象者であった学生、又は、昭和61年3月31日以前の国民年金任意加入対象者であったサラリーマンの配偶者であって、当時、任意加入していなかった期間内に初診日があり、現在、障害基礎年金1級・2級相当の障害に該当する者として認定を受けた方。ただし、65歳に達する日の前日までに当該障害状態に該当された場合に限られます。

支給額

  • 1級:月額51,650円
  • 2級:月額41,320円

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