高齢者肺炎球菌ワクチン定期予防接種
更新日:2026年3月20日
訂正とおわび
各戸配布しております令和8年度健康づくりだよりには、助成額1,500円と記載していますが、正しくは2,000円です。訂正しておわびいたします。
肺炎球菌ワクチンについて
【接種対象者は「接種日現在で65歳の方」です】
肺炎は死因の上位に位置し高い割合を占めており、一般的に、肺炎の2~3割は肺炎球菌によるものと考えられています。
肺炎球菌は、敗血症などの重い感染症の原因になることがあります。
肺炎球菌による感染症に対して、すべての肺炎などが防げるわけではありませんが、有効性、安全性が確認されているワクチンです。
高齢者肺炎球菌予防接種で使用するワクチンが変わります
令和8年4月1日から、国の制度変更により、使用するワクチンが23価肺炎球菌ワクチンから20価肺炎球菌結合型ワクチンへ切り替わります。
令和8年3月31日(火曜日)までの接種
- 23価肺炎球菌ワクチン(PPSV23:ニューモバックスNP)
23種類の肺炎球菌に対応し、肺炎の罹患や重症化を予防するワクチンです。
- 助成額:2,000円
令和8年4月1日(水曜日)以降の接種
- 20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20:プレベナー20)
20種類の肺炎球菌に対応し、肺炎球菌による感染症を予防する結合型のワクチンです。
注釈:結合型ワクチンは、免疫の記憶がつきやすく、より高い有効性が期待されるワクチンです。
- 助成額:2,000円
高齢者肺炎球菌ワクチンを定期接種として受けられるのは生涯1回限り(注釈)となっており、2回目以降は全額自己負担の任意接種でしか接種を受けられませんのでご注意ください。
注釈:過去に自費(任意接種)も含め、肺炎球菌ワクチンを接種したことがある方は定期接種の対象外です。
制度について
高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種は、予防接種法に基づく定期予防接種のB類疾病です。そのため、接種義務や努力義務はありません。接種を希望される方は、体調や必要性を医師と相談のうえでご判断ください。
また、対象年齢や対象期間を過ぎて接種する場合は、任意接種(費用は全額自己負担)となりますのでご注意ください。
定期接種対象者
対象者 | 対象期間 | |
|---|---|---|
| (1) | 65歳の方 (65歳誕生日の月末に通知します。) | 65歳の誕生日から 66歳の誕生日の前日まで |
| (2) | 60歳以上65歳未満の方で、心臓、じん臓、呼吸器の機能、又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害のある方 | 60歳の誕生日から 65歳の誕生日の前日まで |
注釈:過去に肺炎球菌の予防接種を受けたことのない人
助成額
2,000円(生活保護世帯の人は、接種費用の全額を助成)
注釈:接種費用は医療機関設定金額から助成金(2,000円)を差し引いた金額を医療機関窓口で支払います。
接種費用は、各医療機関で設定されていますので、医療機関によって異なります。(接種費用全額は、9,000円~12,000円程度)
接種を受ける医療機関に直接確認してください。
実施医療機関
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このページの作成担当
健康づくり課 保健予防班
〒287-8501 千葉県香取市佐原ロ2127番地 (佐原保健センター1階)
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