小見川祇園祭
更新日:2023年9月5日
令和5年度の行事は終了しました。
2023小見川祇園祭 表
2023小見川祇園祭 裏
注釈:開催内容は変更となる場合があります。
過去の開催日
令和5年7月21日(金曜日)から7月23日(日曜日)まで
令和元年7月19日(金曜日)から21日(日曜日)まで
平成30年7月20日(金曜日)から22日(日曜日)まで
平成29年7月21日(金曜日)から23日(日曜日)まで
平成28年7月22日(金曜日)から24日(日曜日)まで
概要
小見川祇園祭は、文献によると寛永16年(1639年)より始められたといわれています。
この祭は須賀神社の例祭であり、愛知県津島神社祗園祭の流れをくむものです。
神事の神輿の渡御に付随する屋台の引き廻しがこの祭の特徴です。屋台は6台あり、彫物や色彩があでやかで、当時内田氏一万石の城下町であると共に利根川水運の河港として栄えた江戸文化の粋が随所に取り入れられています。二層式の屋台は1階はお囃子、2階は演芸場となり、各屋台とも芸人さんの芸が披露されます。
会場
小見川駅前市街地(須賀神社周辺)
交通
電車
JR成田線 小見川駅より徒歩5分
車
東関東自動車道 佐原香取ICから20分
黒部川イルミネーション
地元・小見川の子どもたちの願いが書かれたボンボリを、令和5年7月22日(土曜日)から8月20日(日曜日)にかけて黒部川上に灯します。
「小見川祇園祭」ステージ出演
注釈:2023年申込は終了いたしました。
期日
7月22日(土曜日)及び23日(日曜日) 各日正午から午後6時30分まで
場所
小見川祇園祭おまつり広場
対象
市内外の団体(応募者多数の場合は抽選となります)
内容
1団体20分程度で演奏・演舞
参加費
無料
各町内の屋台と御神輿
屋台
小路町の屋台
南下宿町の屋台
北下宿町の屋台
川端町の屋台
仲町の屋台
本町の屋台
御神輿
大根塚の御神輿
八日市場の御神輿
写真ギャラリー
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お問い合わせ
小見川にぎわい事業実行委員会事務局
香取市商工観光課 電話:0478-50-1212
香取市商工会 電話:0478-82-3307
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このページの作成担当
商工観光課 観光班
〒287-8501 千葉県香取市佐原ロ2127番地 (市役所3階)
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