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年間計画

更新日:2017年2月28日

伊能忠敬没後200年記念プレ企画 平成28年度特別展

地図とアートの境界 ―伊能図とパノラマ風景画の200年―

平成28年10月25日(火曜日)から平成28年12月18日(日曜日) 

 地図と絵画。現代に生きる私たちにとって、両者はまったく異なるジャンルのものと感じられます。しかし、その昔、「絵図」という言葉が「絵画」と「地図」の双方を意味するものであったように、地図と風景画の違いは極めて曖昧なものでした。しかし、江戸時代の後期、鎖国制下の日本にもたらされた西洋の新しい知識や技術が、それまで曖昧であった地図とアートの世界に明確な境界線を引いていくことになります。
 けれども、幕末・明治時代以降も、伝統的な「絵図」の世界をあえて追求し、通常の地図とも風景画とも異なる地図とアートが融合した不思議な作品を創り上げた人たちがいました。本展では、地図と風景画の違いはどこにあるのかをテーマに、伊能図や歌川広重の浮世絵のほか、吉田初三郎や五雲亭貞秀など鳥瞰図(パノラマ地図)絵師たちの作品を紹介しながら、地図とアートの境界を揺れ動いた風景画の“もうひとつの歴史”を追いかけていきます。

注釈:期間中一部資料の展示替えを行います。
前期 平成28年10月25日(火曜日)から11月20日(日曜日)
後期 平成28年11月22日(火曜日)から12月18日(日曜日)

展示風景

筑波山神社を中心とせる名所図会
吉田初三郎画
堺市博物館所蔵
「大正の広重」と称された吉田初三郎の描いた鳥瞰図。筑波山を中心に、東は北海道、西は九州門司までを描いた超パノラマ画。展示期間は11月22日から。

担当学芸員による展示解説

注釈:開催は終了しました
日程 平成28年11月6日(日曜日)、11月13日(日曜日)、11月19日(土曜日)、
    12月3日(土曜日)、12月4日(日曜日)、12月18日(日曜日)
時間 午後1時30分から(約20分)
会場 伊能忠敬記念館展示室
料金 無料(入館料が別途必要です)、予約不要

パンフレット

特別展パンフレット表紙、裏面の画像

特別展パンフレット中面の画像

伊能忠敬没後200年記念プレ企画 平成28年度企画展

第1回 伊能忠敬と島

平成28年5月24日(火曜日)から7月18日(月曜日・祝日)

 『大日本沿海実測全図』と一緒に幕府に提出された測量記録の『大日本沿海実測録』には、忠敬測量隊がまわりを測った島の数が1,400余り、岬や別の島から遠望した島は2,300余り、あわせて3,800の島が記されています。
 今回の展示では、詳細な地形を読み込める伊豆七島の大島を描いた伊能図を公開します。また、忠敬と弟子が手分け測量した佐渡島や「日本一の大難所」と忠敬が手紙に書き記した屋久島と種子島の測量にかかわるエピソード等についても詳しく紹介します。

第2回 「技」あり!忠敬の測量と器具

平成28年8月30日(火曜日)から10月16日(日曜日)

 忠敬の使用した器具は、全国測量という初めての試みのために用意された特注品ばかりです。正確な測量を可能にした器具の数々には、緻密な機構、それを具現化する製作技術といった江戸時代の名工の「技」(テクノロジー)が息づいています。また、それらの器具を駆使した忠敬の測量法にも、日本中の陸海空を制した「技」(テクニック)がありました。
 国宝「伊能忠敬関係資料」の器具類を1年に1度、一堂のもとに公開する好評の企画展。今回の展示では、忠敬の器具と測量を「技」という視点から紹介します。

収蔵品展

第83回収蔵品展 国宝「伊能忠敬関係資料」の世界

平成28年3月29日(火曜日)から平成28年5月15日(日曜日)

国宝「伊能忠敬関係資料」の世界

 当館所蔵の国宝「伊能忠敬関係資料」には、地図や測量道具だけでなく、伊能忠敬に関わるさまざまな資料が含まれており、全体は5つの部門に分類されます。地図・絵図類、文書・記録類、書状類、典籍類、器具類のそれぞれから、厳選した実物資料を展示し、国宝「伊能忠敬関係資料」の持つ奥深い世界を紹介していきます。

第84回収蔵品展 国宝「伊能忠敬関係資料」の世界

前半:平成28年7月26日(火曜日)から平成28年8月21日(日曜日)

後半:平成28年12月20日(火曜日)から平成29年1月15日(日曜日)

第85回収蔵品展 国宝「伊能忠敬関係資料」の世界

平成29年1月24日(火曜日)から平成29年3月20日(月曜日・祝日)

第86回収蔵品展 国宝「伊能忠敬関係資料」の世界

平成29年3月28日(火曜日)から

伊能家のおひなさま展

平成29年1月24日(火曜日)から平成29年3月20日(月曜日・祝日)

 伊能家には、忠敬から数えて4代目当主の娘たちのお雛さまが伝わっています。今回、この雛人形や雛飾りとともに、京都出身の呉服商で江戸時代後期から明治・大正時代にかけて佐原随一の商家であった旧奈良屋の雛人形も展示します。

各種イベント・体験講座

自由研究を応援!夏休み子ども向け体験教室「忠敬の地図作りにプチ・チャレ!」

 カーナビやGPSに慣れた現代ですが、忠敬の時代はどんな測量をしていたのでしょうか。このワークショップでは、学芸員と一緒に、自分の身体や身近な道具を使うことで、忠敬の測量方法と地図の作り方を、簡単に体験することができます。見事、地図を完成することができた参加者には、認定証を差し上げます。

今年度の開催は終了しました。多数のお申し込みありがとうございました。

事前申し込みが必要です。電話にてお申込みください。

  1. 日程:平成28年7月30日(土曜日)、31日(日曜日)、8月6日(土曜日)、7日(日曜日)
  2. 時間:午前10時30分から正午ごろまで(予定)
  3. 対象:小学4年生から中学3年生まで
  4. 定員:各回10人(先着順)
  5. 参加費:無料。ただし、伊能忠敬記念館入館料が別途必要
  6. 受付開始:7月12日(火曜日)午前9時から
  7. 申し込み先電話番号:0478-54-1118(伊能忠敬記念館)

毎週土日祝日開催!展示ガイドツアー

 専門の係員がご来館者とともに館内を回りながら、常設展示の見どころと簡単な解説を行います。予約等は不要ですので、下記日時にお越しください。

日時:毎週土日、祝日(休館日除く) 午後2時15分から(25分程度)

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このページの作成担当

伊能忠敬記念館
〒287-0003 千葉県香取市佐原イ1722番地1
電話:0478-54-1118 ファクス:0478-54-3649

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