災害時にトップがなすべきこと

更新日:2017年4月25日

 「災害時にトップがなすべきこと」とは、過去に大規模な風水害、地震・津波を経験した首長(15市町村長)が集い、自らの経験と反省を踏まえて、あの時トップとしていかに立ち振る舞うべきだったかを改めて問い直し、そして取りまとめた全国の市区町村長へのメッセージです。

 このメッセージが、今後発生しうる大災害に対して、全国の市区町村長の一助となり、また被害の軽減につながることを心から祈念し、ホームページにて公表します。

災害時にトップがなすべきこと協働策定会議

岩手県陸前高田市長、岩手県釜石市長、宮城県石巻市長、宮城県南三陸町長茨城県稲敷市長、千葉県香取市長、新潟県三条市長、新潟県見附市長長野県白馬村長、兵庫県豊岡市長、熊本県熊本市長、熊本県嘉島町長熊本県甲佐町長、熊本県益城町長、熊本県西原村長

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総務課 防災対策班
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