カトリノ郷物語vol.40 超特選 下総生しょうゆ

更新日:2018年9月1日

一層まろやかに

広報かとり平成30(2018)年9月号に掲載された情報です

超特選 下総生しょうゆ

ちば醤油株式会社 代表取締役社長 飯田恭介さん

ちば醤油株式会社
飯田恭介さん
嘉永7年(1854)から続くしょうゆや漬物を扱うちば醤油株式会社の代表取締役社長。多くのメディアに取り上げられ、看板商品の下総醤油は、国際味覚審査機構が主催する食品アワード「優秀味覚賞」で2007年と2010年の2度、二つ星を獲得している。

「お刺身や冷ややっこで試してください」
ちば醤油株式会社が満を持して生(なま)しょうゆを発売した。その名も“超特選 下総生しょうゆ”
「生しょうゆは熱処理をしないため、まろやかな味となっています。塩分は控えめで、通常は16.5%ですが当社は15%。優しい口当たりが特徴です」
衛生面には特に気を付けている。膜による精密なろ過をすることにより、加熱処理と同等の除菌効果を実現。また、空気の入りにくい二重ボトルを採用することで開栓後の鮮度が長持ちする。
「国産の厳選した丸大豆、小麦、塩を使い、創業当時から使用している木桶でじっくり熟成しています。通常5・6カ月の製造期間のところ、2倍の1年かけて造り上げることでうま味が増します」
仕入れにおいて、特に国産ものの丸大豆は競合相手が多い。しかし超特選の名に恥じないよう原料選びにも手を抜くことはない。
「毎月の売り上げは増えていて現在は月2500本ですが、目標は5000本。また、今は家庭向けに販売していますが、今後は大手デパートやスーパーにも進出したいです」

超特選 下総生しょうゆ

道の駅水の郷さわら、寺嶋陶苑(小見川)、ちば醤油株式会社近隣のコンビニのほか、インターネットでも購入できます。

下総醤油シリーズ画像
下総醤油シリーズ

ちば醤油株式会社の外観画像
ちば醤油株式会社の外観

木桶の画像
創業当時から使用している木桶も

木桶に上った画像
木桶の上から

工場内の画像
衛生管理が大切

ろ過の画像
精密なろ過