ソーラーシステムの訪問販売トラブル増加

更新日:2016年2月1日

~「売電収入」や「補助金」の過剰なセールストークに惑わされないで!!~

全国の消費生活センターに寄せられるソーラーシステムの訪問販売に関する相談が、増加しています。

 ソーラーシステムとは、太陽光発電システムや、太陽のエネルギーを給湯だけでなく暖房などにも利用するシステムのことをいいますが、「事実と異なる説明を受け契約したが解約したい」「よく考えると高額なので解約したい」などの相談が多くなっています。

 ソーラーシステムのなかでも太陽光発電システムは、消費者の環境意識の高まり、補助金制度や余剰電力の買取制度により、さらに普及が進むことが予想されていますが、今後、ソーラーシステムの普及にともない、同種トラブルの発生が予想されるため、トラブルの未然防止・拡大防止の観点から、情報提供を行います。

  • 相談件数
    ソーラーシステムの訪問販売に関する相談件数は、2005年度に一度増加し、2008年度再び増加した。2009年度も2008年度の同時期と比較すると増加傾向にある。ソーラーシステムに関する相談全体のうち、8割以上が訪問販売に関する相談である。
  • 問題点
    (1)売電収入について過剰な説明や、売電制度について不正確な説明をしている。
    (2)補助金の対象外であるのに、「補助金が受けられる」と説明している。
    (3)契約を急がせる、お得感の強調、長時間にわたる勧誘等で、冷静に検討できない。
  • 消費者へのアドバイス
    (1)複数の見積りを取り、納得できる事業者と契約をする。
    (2)補助金、発電量、売電量などについて、自分でも情報収集する。
    (3)トラブルにあったら、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。消費生活センター(外部サイト)に相談する。

■詳細は外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。国民生活センター(外部サイト)ホームページをご覧ください。

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生活経済部 環境安全課 環境班

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