Active-Bystander=行動する傍観者

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更新日:2022年3月18日

注釈:この動画は、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。【性教育YouTuber】シオリーヌ(外部サイト)様より許可を得て公開しています。

動画の主人公は、身近な性犯罪を目にしても、目を逸らしてしまいます「自分には関係ない」。

そして、動画の中盤では、こんなメッセージが投げかけられます。「その逸らした視線が 性暴力ををしやすい社会を作っています」


”あなただったら、どうしますか?”
”あなたにできることは、何ですか?”
 

性暴力のない社会を目指して

なぜ第三者の存在(バイスタンダ―)が重要なのでしょうか。
その理由は、性暴力現場において、加害者・被害者と共に存在する第三者が行動を起こすことによって、性暴力を防止したり、被害を軽減したりと被害者の助けになることができるからです。

5つのDの画像

具体的な行動としては、「5つのD」と言われるような、性暴力発生現場における行動
(1)distract 注意をそらす(嫌がらせを受けている人の知人のふりをする)
(2)delegate 第三者に助けを求める(店の責任者、バスの運転手、駅員、先生を見つけて介入してもらう)
(3)document 証拠を残す(映像などで証拠を残す)
(4)delay 後でフォローする(被害者に大丈夫か尋ねる、あなたが被害者をサポートできる方法があるか尋ねる)
(5)direct 直接介入する
が挙げられます。第三者が性暴力被害発生のストッパーとして果たす働きは非常に大きいものと言えます。

また、被害後の相談相手としての第三者も被害者の心のケアという観点において大切な存在となります。被害者に寄り添い、話を聞きそばにいるだけでも被害者の心の支えになることができます。

詳細についてはこちらのハンドブックから

(Voice Up Japan慶應支部様及びSafe Campas様より許可をいただいております)
同団体が慶應義塾大学の学生向けに作成したパンフレットです。

香取市における性暴力防止の取組について

香取市では、性暴力撲滅を目指す啓発事業の一環として、幼少期向け啓発絵本「おしえて!くもくん プライベートゾーンってなぁに?」を市内小学校及び保育所等へ配付しました。市内図書館でも貸出をしていますので、是非ご覧ください。

リーフレット画像

また、上記絵本の監修者、慶應義塾大学教授「小笠原 和美」先生を講師に迎え、令和4年1月18日(火曜日)に職員・教育・保育・福祉・警察関係者等を対象に研修を行いました。
上記動画は、その研修において紹介されたものです。

このページの作成担当

市民協働課 人権・市民相談班

〒287-8501 千葉県香取市佐原ロ2127番地 (市役所2階)
電話:0478-54-1138
ファクス:0478-52-4566

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