更新日:2023年10月11日
・受付時間の5分前からを目途に、ご来場くださるようお願いします。早くから来場されますとご案内できないため、混雑してしまう怖れがあります。
・受診票の問診項目(大腸がん検診の場合は検体容器も)などの必要事項は、自宅で記入し、ご持参ください。
・検診会場では、人との間隔を空け、会話は控えるなど、各自でできる対策をしていただき、引き続きマスク着用についてもご協力をお願いします。
・体調のすぐれない方は、来場しないでください。
部位別がんの死亡数(2021年)は胃がんによる死亡は男性が3位、女性が6位となっています。胃がんは早期発見が大切です。がんは、早期の段階から症状がみられる場合と進行しても症状があらわれにくい場合もあります。検診では、胃がんのほか食道や胃・十二指腸の変化や異常も発見できます。
胃がん検診は日時指定・予約制です。
40歳以上の男女(昭和58年4月1日以前に生まれた人。)令和5年4月1日現在の年齢です。
問診、バリウム(造影剤)を飲んで行う胃部エックス線検査(間接撮影)
70歳未満…1,000円
70歳以上…500円
(令和5年4月1日現在の年齢) 注釈:小銭のご用意をお願いします。
生活保護受給者は、受診会場で受給証明書の提出により、自己負担金を免除します。社会福祉課で事前の申請が必要になりますので、ご注意ください。償還払いはできません。
胃がん検診日時、検診場所はこちら(PDF:58KB)をご覧ください。
密を回避するために、検診受付時間を3回に区切っています。
胃がん検診については広報かとり4月号に掲載しています。
新たに市のがん検診を希望する人は、がん検診コールセンターへ申し込みが必要です。
胃がん検診の申し込み・予約変更期間は4月26日(水曜日)から7月6日(木曜日)です。
以下の人に、通知します。
注釈:過去2年間に受診歴(令和4年度または令和3年度)に市の検診を受け精密検査不要の人に、日時指定で4月20日に発送します。通知が届き次第、ご自分の検診日時をご確認ください。
初めての人はがん検診コールセンターへ申し込みが必要です。
定員が決まっていますので、希望日時に添えない場合もあります。
1.精密検査の結果、治療および経過観察が必要となった人。
2.精密検査が必要との結果であったが医療機関を受診していない人。
1.普段から食べ物や飲み物が呑み込みにくい、むせやすい人、以前にバリウムの誤嚥があった人は今回の検診は適当ではありません。
2.自力で体位を保持することや撮影台の手すりを自分でつかむことが困難な人、検診車への乗り降りが困難な人。
3.現在妊娠中の人、またはその疑いのある人。
4.バリウム製剤に対し、過敏症(じんましん、息苦しさ、手足が冷たくなるなど)の既往歴のある人。
5.過去2か月以内に大腸ポリープを切除された人。
6.過去1年以内に開腹(腹腔鏡下)、内視鏡下、開胸(乳がん含む)、心臓カテーテル、開頭手術等や整形外科の手術をされた人、1年経過後も通院中の人で主治医の許可がない人。(整形外科を除く)
7.1年以内に狭心症、心筋梗塞、脳血管疾患(脳梗塞)を発症したことのある人。1年経過後も通院中の人で主治医の許可のない人。
8.1年以内にてんかん発作のあった人。
9.腸閉塞、腸捻転の既往のある人、炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)の治療中で主治医の許可がない人。1年以内に憩室炎と診断され治療をうけたことがある人。便秘症で検査前72時間(3日)以上排便のない人。
10.腎臓病(人工透析)等で水分制限を受けている人。
11.ペースメーカー、植え込み型除細動器使用の人で主治医の確認がない人。(X線装置による誤作動の可能性があります)
12. インスリンポンプ、持続グルコース測定器を装着の人。
13.撮影機器の安全構造上、体重120Kg以上の人。
14.自覚症状のある人は、市の検診を待たずに医療機関を受診してください。
15.集団検診で繰り返し精密検査となる人は直接医療機関を受診してください。
16.6か月以内に医療機関で胃の検査がお済みの人は、来年度お申込みください。
17.現在、胃・十二指腸の病気で通院中または経過観察中の人は医療機関を受診してください。
(1)通知書に記載している検診日時に受診できない人は、検診日時の変更またはキャンセルの連絡をしてください。検診日時の変更を希望する人は、ご自分の検診指定日の前日(土日祝日を除く)午後4時までに連絡してください。変更希望が定員に達していた場合は、別の検診日でのご案内となります。
(2)市のがん検診を希望しない人はキャンセルの連絡をしてください。
(3)検診当日、受診の注意事項をうっかり忘れてしまった人(うっかり一口食べた、水以外のものを飲んでしまった等)は胃バリウム検査ができませんので、別の検診日時で予約を取り直してください。
受診票の裏面「受診の注意事項」に飲食や薬の飲み方が記載されていますので、必ずお読みください。
検診当日は、通知書、受診票、自己負担金をご持参ください。
通知書(ご自分の検診日時が記載してあります。)・受診票(体温・問診項目を記入してきてください。)を検診会場で確認します。予約の時間でない人は会場内にはご案内できません。
佐原・小見川会場のみ、室内履きと靴用袋を持参してください。
受診票を紛失した場合は、再発行しますので、受診日より前にがん検診コールセンターへご連絡ください。
香取市 がん検診コールセンター 電話:0478-79-0800(平日午前9時から午後4時まで)
部位別がんの死亡数(2021年)は男性が第2位、女性が第1位となっています。
大腸がんの患者数は年々増加傾向にあります。発生場所により大腸がんの症状は、異なります。
腹部の左側の大腸がんでは、排便に関係する症状が多く、なかでも血便が多くみられます。痔と勘違いして放置する人もおり、注意が必要です。がんの早期発見・早期治療が大切です。40歳以上の人は、年に1回大腸がん検診を受けましょう。
40歳以上の男女(令和5年4月1日現在)
注釈:腸の疾患のため、医療機関で経過観察中・治療中の人、市の検診で精密検査となったが未受診の人を除く。
便潜血検査(2日法)
提出日を含め3日以内に、専用の検査容器に採便したものを、通知書に記載されている各検診会場へご持参下さい。
採便後、提出期限より日数が過ぎてしまった場合は正しく検査できないため、お預かりできません。
70歳未満…200円
70歳以上…100円
令和5年4月1日現在の年齢で料金を徴収します。 注釈:小銭のご用意をお願いします。
生活保護受給者は、受診会場で受給証明書の提出により、自己負担金を免除します。社会福祉課で事前の申請が必要になりますので、ご注意ください。償還払いはできません。
検診日と検診会場はこちら(PDF:51KB)をご覧ください。
大腸がん検診については広報かとり4月号に掲載しています。
新たに市のがん検診を希望する人はがん検診コールセンターへ申し込みが必要です。
申し込み受付期間は令和5年4月26日(水曜日)から7月6日(木曜日)です。
以下の人に、通知をします。
過去2年間に受診歴(令和4年度または令和3年度のいずれかに受診歴があり、精密検査不要の人)のある人に4月20日に通知を発送します。
・滞在時間短縮のため、受診票と検体容器の必要事項は自宅で記入しご持参ください。
・受付時間より早く早朝からの来場はしないでください。密集を避けるため、可能な方は、混雑が予想される朝一番は避けて、来場されますようお願いします。
・検診会場ではマスクの着用にご協力いただき、人との間隔を空けてお並びください。体調のすぐれない人は、来場しないでください。
香取市 がん検診コールセンター 電話:0478-79‐0800(平日午前9時から午後4時まで)
肺がんは最も死亡者の多いがんです。
40歳代後半から増加がみられ、最近では、女性の肺がん罹患数も増加傾向にあります。
肺がんの治療には早期発見が大切です。年1回は検診を受けましょう。
40歳以上の男女(令和5年4月1日現在)
問診・胸部レントゲン検査(間接撮影)、喀痰検査
喀痰検査は40歳以上で、喫煙指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)600以上で痰が出る人が対象となります。
肺がん検診
70歳未満…300円
70歳以上…150円
喀痰検査
70歳未満…400円
70歳以上…200円
(令和5年4月1日現在の年齢)注釈:小銭のご用意をお願いします。
生活保護受給者は、受診会場で受給証明書の提出により、自己負担金を免除します。社会福祉課で事前の申請が必要になりますので、ご注意ください。償還払いはできません。
検診日と検診会場はこちら(PDF:50KB)をご覧ください。
肺がん検診ついては広報かとり7月号をご覧ください。
肺がん検診は日間指定・予約制です。
新たに市のがん検診を希望する人はがん検診コールセンターへ申し込みが必要です。
肺がん検診の申し込み・予約変更期間は8月3日(木曜日)から10月10日(火曜日)です。
以下の人に、通知します。
過去2年間(和4年度または令和3年度)に市の検診の受診歴があり、精密検査不要の人に検診日時を指定して通知します。
初めての人はがん検診コールセンターへ申し込みが必要です。日時毎に定員が決まっていますので、予約状況によっては希望の検診日時に予約できない場合があります。
通知の届いた人で変更を希望する場合は検診日程表をご覧の上、変更期間内にがん検診コールセンターへご連絡ください。通知が届き次第、記載してあるご自分の検診日時を確認してください。
受診できる人数が決まっていますので、予約した日時に必ず受診してください。申し込み後検診を受けない場合は、キャンセル連絡をしてください。
検診当日は、必ず通知書、受診票、自己負担金をご持参ください。
注釈:受診票の問診項目等、必要事項は記入してきてください。
通知書(ご自分の検診日時が記載してあります。)を検診会場で確認します。
予約の時間でない人は会場内にはご案内できません。
受診票を紛失した場合は、再発行しますので、受診日より前にがん検診コールセンターへご連絡ください。
香取市 がん検診コールセンター 電話:0478-79-0800(平日午前9時から午後4時まで)
乳がんは年々増加傾向にあり、女性の9人に1人が生涯で乳がんにかかる危険があります。
30歳代から増えはじめ50歳代でピークがみられます。
マンモグラフィー、超音波によるがん検診は触ってもわからない小さなしこりを診断するのに有効です。早期発見のために乳がん検診を受けるようにしましょう。なお、乳がんは、唯一自己チェックで異変を見つけることもできるガンです。普段から自己チェック(PDF:348KB)も実施するようにしましょう。
30歳から39歳の女性
40から49歳の女性
50歳以上の偶数年齢の女性
問診・超音波(エコー)検査またはマンモグラフィ検査(乳房X線撮影)
30歳から39歳までの人は超音波検査です。
40歳以上の人はマンモグラフィ検査です。
<注>
・対象年齢は令和5年4月1日現在の年齢です。
・国のがん検診の指針に基づき令和3年度からマンモグラフィ検診を2年に1回の間隔で実施します。
・40歳代の人はマンモグラフィ検診と超音波検診を隔年で交互に実施します。40歳代の人は、国のがん検診の指針に基づき、令和5年度からマンモグラフィ検査が2方向撮影となります。
・50歳以上の人は偶数年齢でマンモグラフィ検診(1方向撮影)です。
◎自覚症状のある場合は、市の検診を待たずに医療機関を受診してください。
40歳から50歳未満・・・・・1500円
70歳未満(上記以外の人)・・・800円
70歳以上・・・・・・・・・・400円
(令和5年4月1日の年齢で徴収します)小銭のご用意をお願いします。
生活保護受給者は、受診会場で受給証明書の提出により、自己負担金を免除します。社会福祉課で事前の申請が必要になりますので、ご注意ください。償還払いはできません。
乳がん検診日程はこちら(PDF:71KB)をご覧ください。
乳がん検診については広報かとり6月号をご覧ください。
乳がん検診の申し込み・予約変更期間は6月27日(火曜日)から8月21日(月曜日)です。
検診対象の人で新たに市のがん検診を希望する人は電話で予約が必要です。
以下の人に、通知します。
令和4年度または令和3年度に市の乳がん検診受診歴がある30~49歳までの人および50歳以上の偶数年齢の人で精検不要の人に通知を発送します。
通知の届いた人で、変更を希望する場合は検診日程表をご覧の上、変更期間内で受診日より前(土日祝日を除く)の午後4時までにがん検診コールセンターへご連絡ください。
検診当日は受診票の問診項目等を必ずご記入の上、受診票をご持参ください。当日受診票がない場合は受診できません。
受診票を紛失した場合は再度発行しますので、受診日より前にがん検診コールセンターへご連絡ください。
市の検診対象とならない人は以下の通りです。
1.精密検査の結果、治療及び経過観察が必要となった人は引き続き医療機関を受診してください。
2・精密検査が必要との結果であったが、医療機関を受診していない人は医療機関を受診してください。
< 下記の項目に当てはまる人は医療機関で受診してください。>
1.自覚症状のある人。
2.乳がんの既往のある人。
10年以内の人・・・医療機関で検診を受けましょう。
10年以上の人・・・医療機関で、マンモグラフィと超音波検査を受けましょう。
3.現在医療機関で受診中、または経過観察中の人。
4.豊胸手術を受けた人。(挿入物が破裂することもあります。)
5.豊胸手術(シリコンパック、生理食塩水、脂肪注入、ヒアルロン酸注入など)を受け、現在は挿入物を除去しているが、除去後1年未満の人。
6.ペースメーカー、植え込み型除細動器等、インスリンポンプおよび持続グルコース測定器、人工物を挿入している人(強く圧迫して行う検査なので、ペースメーカーに支障をきたす場合もあります。)
7.(マンモグラフィのみ) : 妊娠中または妊娠している可能性のある人。
8. (超音波エコーのみ):検査機器の安全構造上、体重135キログラム以上の人はお受けいただくことができません。
乳がんは自分で触って発見する場合もあります。ふだんから月1回、自己検診を行い自分の乳房の状態を知っておく習慣をつくりましょう。
自己検診チェックの方法はこちら(PDF:348KB)をご覧ください。
香取市 がん検診コールセンター 電話:0478-79-0800(平日午前9時から午後4時まで)
国の指針に基づき2年に一度の検診で実施しています。
子宮がんには、頸部がんと体部がんがあります。これは、同じ子宮に発生するがんですが、がんを引き起こす危険因子や、がんの発症する年齢、症状などに違いがあります。近年では、若い年代の人、特に20歳代の頸部がんの罹患率が増加してきています。初期はまったく症状はありません。検診では、正常な細胞ががん細胞になる前の変異(異型細胞)を診断でき、がんを早期発見しやすいメリットがあります。
注釈:市で実施している検診は、子宮頸部がんの検診です。
20歳以上で偶数年齢の女性(令和5年4月1日現在)
ただし、以下に該当する人は市のがん検診の対象とはなりません。医療機関を受診してください。
問診・子宮頸部細胞診及び内診
令和4年度から30歳代の人と上記細胞診の結果により必要となった人にHPV検査を実施しています。
HPV検査の結果により、子宮頸がん検診の間隔が隔年毎でよい人と1年後に検診を受けていただいたほうが良い方が選別されます。検査の結果、1年後の検診対象となる人には翌年子宮頸がん検診の案内通知をします。
70歳未満…1000円
70歳以上…500円
令和5年4月1日現在の年齢で料金を徴収します。小銭のご用意をお願いします。
生活保護受給者は、受診会場で受給証明書の提出により、自己負担金を免除します。社会福祉課で事前の申請が必要になりますので、ご注意ください。償還払いはできません。
検診日、会場はこちら(PDF:43KB)をご覧ください。
子宮頸がん検診については広報かとり10月号をご覧ください。
【申込み、予約変更受付期間】
10月11日(水曜日)から12月4日(月曜日)
子宮頸がん検診は日時指定・予約制です。
令和3年度または令和元年度に市の子宮頸がん検診受診歴があり、精密検査不要だった人に日時指定で案内を通知します。
通知が届き次第、通知に記載してあるご自分の検診日時を確認してください。通知が届かない場合は連絡してください。
新たに市のがん検診を希望する人は、電話で申し込みが必要です。自分が令和5年度の子宮頸がん検診対象であるか否かを確認し申し込みください。
通知の届いた人で変更を希望する場合
令和5年度、Webシステムによる、変更手続きを利用していただけるようになりました。パソコン・スマートフォンからアクセスしてください。ご利用の際は、通知文に記載されているID/PWが必要です。
(香取市がん検診Web予約システム)
URL:https://www.aitel-reservation.jp/katoricity-chiba/(外部サイト)
<予約システムQRコード>
注釈:原則24時間利用可能。ただし、受付は受診予定日または変更希望日の早い方の2日前まで(土・日・祝日除く)
引き続き電話での変更手続きもできます。検診日程表をご覧の上、予約変更受付期間内にお手続きをお願いします。
受診できる人数が決まっていますので、予約の日時に必ず受診してください。
予約日に検診を受けない場合はキャンセルの連絡をしてください。
予約は各日時毎に定員が決まっていますので、状況によってはご希望の検診日時に予約できない場合があります。
検診当日は、受診票の問診項目を記入しご持参ください。
当日受診票がない場合は受診できません。
受診票を紛失した場合は再発行しますので、受診日より前にがん検診コールセンターへご連絡ください。
避妊リング装着等の場合、当日医師の判断により細胞採取が出来ないこともあります。
ご自分の検診受付時間内に会場へ来てください。自分の受付時間でない場合は、会場へ案内できません
香取市 がん検診コールセンター 電話:0478-79-0800(平日午前9時から午後4時まで)
前立腺がんは早期発見し、適切に治療すれば治る可能性が高いがんです。早期発見・早期治療が大切です。
50歳以上の男性(令和5年4月1日現在)で次の(1)(2)(3)のいずれかに該当する人
(1)市の特定健康診査・後期高齢者健康診査等を受診する人
特定健康診査を受診する際に同時に前立腺がん検診(血液検査)を受けることができます。(特定健診担当課から別途発送の書類をご覧ください。)
(2)職場の医療保険に加入している人
(3)生活保護受給者で前立腺がん検診を希望する人。
上記(3)の人は事前に社会福祉課で、がん検診を受ける当日までに受給証明 書を申請し、当日検診会場に提出してください。
<以下の人は市の検診対象となりませんので、医療機関を受診してください>
PSA検査(血液検査)
PSA数値に影響がありますので、前立腺がん検診の2~3日前からの射精を禁止してください。
70歳未満…300円
70歳以上…150円
令和5年4月1日現在の年齢で徴収します。注釈:小銭のご用意をお願いします。
生活保護受給者は、受診会場で受給証明書の提出により、自己負担金を免除します。社会福祉課で事前の申請が必要になりますので、ご注意ください。償還払いはできません。
令和5年5月9日(火曜日)から10月13日(金曜日)
(1)国民健康保険・後期高齢者医療保険加入の人は、市の特定健康診査を受診する際に同時に前立腺がん検診を受けることができます。(詳細は特定健診担当課からの別途発送の書類をご覧ください。)
(2)職場の医療保険に加入している人で過去2年間(令和4年度または令和3年度)に市の検診を受け精密検査不要の人には通知を発送します。
(3)生活保護の人で過去2年間(令和4年度または令和3年度)に市の検診を受け精密検査不要の人には通知を発送します。
(4) 初めて検診を希望する場合は、がん検診コールセンターへ申し込みが必要です。申し込み受付期間内にお申込みください。申し込み後、受診票が届きましたら、希望する医療機関へ予約してください。
令和5年5月12日(金曜日)から10月31日(火曜日)
検診場所
前立腺がん検診実施医療機関に(PDF:102KB)委託して実施します。
前立腺がん検診については広報かとり5月号をご覧ください。
事前に予約が必要です。
香取市 がん検診コールセンター 電話:0478-79-0800(平日午前9時から午後4時まで)
健康づくり課 保健予防班
〒287-8501 千葉県香取市佐原ロ2127番地 (佐原保健センター1階)
電話:0478-50-1235
ファクス:0478-54-7462