こころの病気「うつ病」ってどんな病気でしょう?

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更新日:2022年5月13日

うつ病などの精神疾患について理解しましょう

日本では、100人に2から3人という割合でこれまでにうつ病を経験した人がいるという調査結果があります。

  1. うつ病は特別な人だけがかかる病気ではなく、誰でも無理を重ねた場合にかかる可能性があります。
  2. うつ病は心身のエネルギーを低下させ、いろいろな病気の原因になったり、病気を悪化させたり、最悪の場合は自殺の恐れも出てきます。
  3. 心配や過労・ストレスが続いたり、孤独や孤立感が強くなったり、将来への希望が見いだせないと感じた時などうつ病にかかりやすいです。
  4. うつ病は早期発見、早期治療により、多くの人は回復します。しかし、長く続くこともあり、その場合は辛抱強く治療することが大事です。

うつ病にならないために

普段から気をつけること

毎日の小さな苛立ち事に対して

ストレス解消(スポーツ、趣味、レジャーなど)や休養が有効です

少し深刻な問題に対して

次のようなストレス対処法が有効です

  • 問題を整理して、解決のための選択肢を考えてみましょう
  • 自分の手に余る問題については、親しい人(家族・友人・上司等)に話して気持ちを整理しましょう
  • 悲観的に考えてしまう時は、本当にそう考えるしかないのか、疑ってみましょう(問題を完璧に解決しなければならないと思いすぎないようにしましょう)
  • 根拠なく悲観的予測をせずに、できるだけ前向きに考えましょう

こうした方法をとっても気持ちが晴れないとき(ストレスを解消する元気もないとき)は、休養をしっかりととり、専門家に相談しましょう

うつ病が疑われたら

自分がした方が良いこと

  • 専門家(医師、保健師等)に相談(受診)してください

困ったときの相談窓口はこちら

  • 休養と、場合によっては服薬が必要です
  • 早期に対策を行うと早く回復します

自分のこころの健康状態をチェックしてみましょう

周囲の人がした方が良いこと

  • うつ病の症状について質問し、困っていること、悩んでいることについてたずねてください(ゲートキーパー研修を受けると詳しい対応を学べます)
  • 睡眠障害があったり、うつの症状が強くて日常の仕事、家事などが困難であれば、休養と治療を勧めてください
  • 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。香取保健所(香取健康福祉センター)(外部サイト)、精神保健福祉センターや医療機関(精神科、心療内科、かかりつけ医)等で相談するよう勧めてください
  • 本人が受診を拒否した場合、本人が信頼している家族、先輩、友人などから受診を勧めてもらってください

うつ病治療の原則は休養が優先ですので、無理に外出、運動、気分転換を勧めないようにしてください

困ったときの相談窓口

電話相談やSNS相談など相談窓口を紹介しています。
詳細は市のホームページ(あなたのこころ元気ですか)をご覧ください。

このページの作成担当

健康づくり課 健康づくり班

〒287-8501 千葉県香取市佐原ロ2127番地 (佐原保健センター1階)
電話:0478-50-1235
ファクス:0478-54-7462

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