香取神宮神徳館表門 保存修理説明会を開催しました

更新日:2018年5月2日

香取神宮神徳館表門の保存修理説明会

 香取神宮では、平成29年度から平成30年度にかけて、市指定文化財である「神徳館表門」の保存修理を行っています。神徳館表門は香取神宮関係建造物では唯一の茅葺屋根で、その葺き替えや傷んだ屋根部材の補修などが保存修理の内容となります。
 今回、市教育委員会は、その保存修理の現地説明会を4月28日(土曜日)に開催いたしました。午前の部18名、午後の部30名と多くの方にご参加いただき、茅を葺き直す工程などを、専門家の説明を交えながら間近で見ることができる貴重な機会となりました。
 今後ほかの文化財等でも機会がありましたら開催していきたいと思います。

説明1
午前と午後の二回開催

説明2
間近で専門家の説明を受けました

屋根付近
屋根回りなど

軒付近
軒部から葺きはじめ

刈り込み
手作業で整形します

神徳館表門


保存修理前の神徳館表門

市指定有形文化財(建造物) 平成7年6月1日指定
 神徳館表門は、天明元年(1781)に香取神宮神官である大宮司家の表門として建立されたものです。桁行3間、梁間2間、茅葺き屋根の大規模な門で、勅使門とも呼ばれています。

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