平成25年度 市民生活・環境
更新日:2016年2月1日
1.生活・環境(生活、ごみ、リサイクル、公害、交通安全など)
No.01 香取神宮の鹿の飼育環境について(平成25年4月)
内容 | 香取神宮内で飼育されている鹿の飼育環境がとても悪いと知りました。これからも香取神宮で鹿達を飼育していくのなら、鹿達が安心して暮らせるように飼育環境を勉強し整えてくださるよう、香取市で指導してください。 (女性/30代) |
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回答 | ご連絡いただきました香取神宮内の鹿の飼育状態について、香取市環境安全課職員2名と千葉県香取健康福祉センター(保健所)職員2名とで現地調査をおこないました。 ご指摘にありましたとおり、鹿の飼育されている柵の中の地面の状態はぬかるんでおり、鹿の休む小屋の周辺に水たまりができている状態でした。また小屋も飼育されている12頭の鹿が全頭入るには小さく、内部に泥が堆積している状態でした。 6頭いた雄鹿の角については、3頭について角がない状態で、残りの3頭についても角はあるものの一番長いもので20センチ程の長さでした。 これらの状況を踏まえ、鹿の飼育環境の改善について香取神宮の担当者の方に要請を行ったところ、全てのことを実施することは難しいが、飼育場の清掃の充実等改善が可能なものについて実施していくとのことでした。 また、香取神宮では、鹿の引き取りを他の神社等にお願いし、最終的に鹿の飼育を行わないことを検討しているとのことでした。 香取市では、鹿の飼育環境の改善状況について、動物愛護を所管する千葉県香取健康福祉センター(保健所)と協力し、引き続き状況把握・改善要請を行ってまいります。 (担当課:環境安全課) |
No.02 北利根川での野焼きについて(平成25年4月)
内容 | 先日、北利根川にバス釣りでお世話になったのですが、土手まで大量のゴミを持ってきて、野焼きされているように見受けられました。 ゴミのない水辺環境維持のためにどのように指導されているのか不安になり、メールをしました。 (男性/40代) |
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回答 | 屋外焼却行為、いわゆる野焼きにつきましては、廃棄物処理法第16条の2で公益上若しくは社会の慣習上やむを得ない廃棄物の焼却など一部の例外を除き処理基準に適合しない焼却は禁止されております。 当市においても、市広報、及びホームページに野焼き禁止の記事を掲載し、廃棄物の適正処理について広く呼びかけを行うとともに、職員2名体制による監視パトロールを実施し、「廃棄物の適正処理」に取り組んでいるところであります。 今回、情報をいただきました北利根川河川敷での野焼きにつきましては、早速、担当職員を派遣し、現場状況を確認させていただきましたところ、野焼き痕を3か所発見し、そのうち1か所は、直径1.5mほどの大きさでありましたが、これにつきましては、現場確認中に行為者と接触することが出来ましたので、今後は野焼きを行わないよう厳重に指導したことをご報告させていただきます。 市としましても、市外からの来訪者にきれいな印象を持っていただけますよう「ゴミのない、きれいなまちづくり」に努めてまいりますので、今後ともご協力をお願いいたします。 また、お気づきのことがございましたら、遠慮なくご連絡いただきたいと存じますのでよろしくお願いいたします。 (担当課:環境安全課) |
No.03 し尿汲取の納入通知書について(平成25年5月)
内容 | し尿汲み取りの納入通知書に組合と業者の電話番号を入れてほしい。 し尿汲み取りの依頼で組合に電話をすると組合では、業者の連絡電話番号を教えてくれた。 何で納入通知書に組合と業者の連絡電話番号が入っていないのか?と聞いたところ、いつもの回答の「私は担当者では無いのでわかりませんよ」とのこと。 料金をもらう納入通知書がどんなつくりになっていてもらった市民が不便とならないか、という視点で仕事を考えてくれないと困ります。 業者に電話して依頼をした訳ですが、過去に依頼して納入通知書を発行している人の管理はどうなっているのでしょうか。いつも「連絡先はどこか。」「支払い先は?」と同じことを聞かれます。 過去のデ-タについては、業者には伝えていないのでしょうか、電話番号検索で、「どこのだれだれ様ですね」というやりとりにしたいものですが、現状では無理なのでしょうか。業者は市役所の代理で仕事をしているのですから、その程度の要求を求めてもいいのでないでしょうか。 (業者の対応が悪いということではありません) 市の委託に対する費用対効果という点で市は考えることなのでしょうが。 (男性/60代) |
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回答 | ご要望を受けた内容について、納入通知書兼領収書に組合の電話番号を記載することは可能で、次回の印刷分から記載をしたいと思います。 既存の納入通知書兼領収書の在庫がありますので、平成25年度中は、現在の納入通知書を使用させていただきます。また、業者の電話番号の記載につきまして、納入通知書という性格上、特定業者の電話番号を入れるのは困難であるため、業者が作業終了時に配布いたします「し尿処理報告書」に記載されている業者の電話番号を活用していただきたいのでご了承ください。 次に業者による電話番号検索対応については、一度、ご依頼いただきました方の情報は、業者でデータとして整理、保管しておりますが、何分、手数料をいただく業務であり間違いは許されないため、念のため確認させていただいているものでありますのでご理解ください。 なお、電話対応で不愉快な思いをさせてしまったことについては、お詫び申し上げますとともに、今後は、市、組合ともに住民の視点での対応を心がけるように周知徹底を図って参りますので、ご理解くださるようお願いいたします。 (担当課:環境安全課) |
No.04 小見川中学校下の信号機について(平成25年6月)
内容 | 小見川中学校下の交差点ですが、交通量も多く中学生の登下校時には、大変混み合います。その信号機ですが、小見川西小方面から交差点を真っ直ぐ進みたいのですが、信号の変更が速すぎ、横断している中学生をひいてしまいそうになり、かなり危険だと思います。 雨の日の朝や夕方が特に危険で、どうにかしてほしいです。 (女性/30代) |
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回答 | この交差点につきまして現地確認したところ、中学生の下校生徒が集中する午後6時半頃から15分間程の時間に該当箇所を横断する生徒が多く、先生方も事故防止の為、交差点に立ち指導をおこなっている状況でしたが、ご指摘のとおり危険な場面も発生し、早急な対応が必要であると感じました。 つきましては、横断者用信号の時間について、歩行者と車両の双方が安全に横断・通行できるようにするための調整を、管轄である香取警察署に要望したところ、現地確認した上で時間調整を実施する旨の回答をいただいております。 この度は、生徒の安全を気遣うご指摘をいただきありがとうございました。 (担当課:環境安全課) |
No.05 歩行者用信号機の設置について(平成25年7月)
内容 | 佐原小学校付近の佐原給食センター跡近くの土蔵脇は見通しが悪く、車の行き違いがしにくい状況です。子どもや対向車の確認ができるように土蔵付近にカーブミラーの設置をしてください。 佐原小学校周辺の東薫酒造側の歩行者用信号機についてですが、登校する方向だけ信号機が設置されていませんでした。生徒が歩行者用の信号機で青信号を確認できるように改善してください。 (男性/30代) |
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回答 | 佐原小学校周辺の通学路については、平成24年に市、警察及び学校関係者立ち会いによる通学路の緊急合同点検を実施しております。通勤車両や学校への送迎車両が多く危険な状況であることから、車両の運転手に対し注意喚起する目的で、「学童注意」の路面標示や「通学路注意」の電柱巻き付け看板を設置したところです。
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No.06 資源のリサイクルについて(平成25年7月)
内容 | 使用済み廃家電を資源活用のため回収しているようですが、市でも実施しているのでしょうか?ペットボトルの蓋の回収ももっと宣伝し、場所もわかりやすく明示してほしい。 (男性/70代) |
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回答 | ご指摘にありました使用済廃家電の回収事業につきましては、平成25年4月1日より施行されました「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」に基づき、各自治体により実施されているものです。市でも、国の平成25年度小型電子機器等リサイクルシステム構築実証事業の公募に際して、香取広域市町村圏事務組合を構成する1市2町(香取市、神崎町、東庄町)にて実証事業への参画を申請しました。 実証事業の実施期間は、今年度の9月中旬から10月頃に事業を開始し、3月10日に終了予定です。回収対象品目や回収場所等は正式に決定し次第、広報かとり、市ホームページ、折込みチラシ等により周知いたします。 次にペットボトルキャップ回収事業については、資源物の有効活用を目的に市役所、各支所、佐原中央公民館、公立幼稚園及び小中学校を中心に拠点回収を行っています。回収場所等の事業内容の周知につきましては、市ホームページでお知らせしておりますが、ご指摘のとおり、十分とは言えません。今後は、市ホームページ以外にも広報等を活用し、より多くの市民の皆様に情報が提供できるよう啓発に努めさせていただきます。 (担当課:環境安全課) |
※実証事業の実施期間は、平成25年10月15日から平成26年3月10日までです。
No.07 香取神宮の鹿について(平成25年9月)
内容 | 香取神宮の鹿が十分な食べ物も与えられず、劣悪な環境下で怪我や病気をしても放置されています。保健所は定期的に状況確認をし、迅速に対応して下さっていますが、虐待といえる状況でなければ指導を行うことができません。それを受けて、神宮は保健所の指導勧告ならば改善するが改善の必要性は感じていないとしています。適正飼養を求めて行きますので問題改善にご協力ください。 (匿名) |
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回答 | ご連絡いただきました香取神宮内で飼育されている鹿についてですが、平成25年9月1日に施行された「動物の愛護及び管理に関する法律」における第二種動物取扱業に該当し、現在、指導権者である香取健康福祉センター(香取保健所)にて香取神宮へ第二種動物取扱業の届出の要請を行っている段階です。 第二種動物取扱業とは、営利性を有しない、動物の一定規模の取扱いについても、不適正飼養が見られることから、その状況等を把握し、指導等行うことが必要として、設けられたもので、こちらの対象となると飼養施設の存在する都道府県等への届出が必要となります。また、飼養する動物の適正な飼養を確保するため、飼養施設に必要な設備を設けると共に、逸走の防止、清潔な飼養環境の確保、騒音等の防止等が義務付けられ、不適切な場合は、指導の対象となります。 香取市では、香取神宮の鹿について第二種動物取扱業の届出状況について、香取健康福祉センター(香取保健所)に情報の提供を依頼し動向について把握するとともに、今回いただいた手紙の内容について、香取神宮、香取健康福祉センター(香取保健所)に伝え、香取神宮の鹿の飼育環境について改善されるよう引き続き要請を行って参ります。 (担当課:環境安全課) |
No.08 防犯灯の設置について(平成25年10月)
内容 | この場所には街路灯が全く無く、夜になると真っ暗で懐中電灯を持たないと歩けない環境です。子供もかなり居住しておりますので、怪我をしないか心配です。街路灯を一か所でもつけていただけませんでしょうか。ご検討いただきたくよろしくお願いいたします。 (男性/50代) |
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回答 | 防犯灯の設置に関しましては、香取市防犯灯の設置及び維持管理要綱において、設置後の維持管理は、国道、県道、市道1級及び2級に設置するものは市で行いますが、その他の公道に設置するものは自治会に負担いただくこととなっておりますことから、自治会を通した設置要望をお願いしていますので、ご理解願います。 (担当課:環境安全課) |
No.09 ●●地区の太陽光発電事業について(平成25年10月)
内容 | ●●地区で砂取り場跡地に太陽光発電事業が計画されていますが、現地には以前使用されていた道路があり、砂取り事業終了後、復元されることなく今日に至っています。また、砂取り事業最中に瓦礫等が埋められていたと証言する区民もいます。太陽光発電事業が計画されていますが、除草作業等による農薬使用で地下水水質汚染も心配されるところですので、下記のとおり要望します。 1.砂取り場跡地の道路の復元、整備を求める。 2.砂取り場跡地及び周辺の地下水の水質調査及び瓦礫埋没の実態を調査することを求める。 (男性/70代) |
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回答 | 1.「砂取り場跡地の道路の復元、整備を求める」について 要望書に記載のある砂利採取事業は、事業終了後20年以上経過し、事業区域内の赤道は、長年、道路としての機能が喪失している状況となっています。 現在、砂利採取場跡地で太陽光発電事業が計画されており、市に対して事業者から事業区域内の赤道の用途廃止及びその付替道路の整備について協議がありました。 市として、赤道の用途廃止につきましては、もともと赤道であったものが、長年の間にその機能を失い、また、将来においても整備する必要のないものは、用途廃止を行った上で払下げをすることを基本方針としております。 今回の事業につきましては、上記基本方針の外、今後利用が見込まれるものにつきましては、利用に支障をきたさないことを前提に、事業者に付替整備の指導をすると共に●●区住民ともよく協議をし、理解を得るよう指導をしているところです。 つきましては、市に提出された要望書の「1.砂取り場跡地の道路の復元、整備を求める。」ことについては、市として、このような状況の中、市が太陽光発電事業区域内の赤道を復元、整備することはできないと考えております。 2.「砂取り場跡地及び周辺の地下水の水質調査及び瓦礫埋没の実態を調査することを求める」について 山砂採取跡地及び周辺の地下水水質調査についてですが、飲用井戸の衛生対策は、設置者自ら実施することが原則となっております。また、瓦礫埋没の実態調査などについても山砂採取、埋め立てなどの事業が完了して20年以上が経過していることから、残念ながら詳細情報は得られませんでしたが、その時点では関係法令及び条例に基づき、許可権者である千葉県が適正指導を行っていたものと思われますので、疑念のみで市、又は県が再調査するという判断は難しい状況です。仮に瓦礫が埋められていたとしても行為は時効(5年)で、撤去は、現在の土地所有者が行うこととなります。 (担当課:環境安全課、道路河川管理課) |
No.10 ゴミ袋の値段とプラスチック容器のリサイクルについて(平成25年11月)
内容 | 香取市へ引っ越してきた時にゴミ袋の値段の高さに驚きました。燃えるゴミの袋が高いのはゴミを減らすため、ゴミの処理代と知人から話を聞きました。ゴミを減らすため、ゴミの処理代というならプラスチックのゴミをリサイクルできるように分別する袋を作ってもらいたいです。 (女性/30代) |
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回答 | 市では、循環型社会の構築を目指して、ごみの減量と資源の有効活用、経費節減に努めているところであります。 ごみ袋の値段につきましては、お手紙中にもありますとおり、ごみ減量を目的にしたものであり、資源物には処理手数料を賦課せず、総ごみ量の約8割を占める可燃ごみだけを対象としているものですが、その他に費用負担の公平性を確保する観点からごみを出す量に応じて、多く出す人は多く、減量の努力をしている人は少ない手数料を負担していただくこととしております。 さて、ご要望のありましたプラスチック製容器のリサイクルについてですが、積極的なご提案ありがとうございます。 市でも過去に可燃ごみの減量施策の一つとして実施に向けて検討したことがありますが、 (1)分別の手間などの市民負担が増える。 (2)容積の割に重量が軽いため、資源化するまでの費用が、収集に約36,000円/t、選別、梱包など資源化のための中間処理に約39,000円/t、更に資源化経費が約390円/tかかると推定され、仮に市で実施した場合にプラスチック製容器500tを資源化により減量するためには、約3,700万円の経費が増額となり、リサイクルを推進すればするほど多額の経費を市税で賄うこととなり、結果的に市民負担が増えることになってしまいます。 これらのことを踏まえ、市では、プラスチック製容器は、可燃ごみとして扱うこととしておりますのでご理解ください。 なお、市としましても、今後さらにマイバッグの推進によるレジ袋の削減や過剰包装しないなどの取り組みを市民の皆様とともに推進しながらごみの減量化と経費節減に努めてまいりますので、何卒、ご理解、ご協力くださるようお願い申し上げます。 (担当課:環境安全課) |
No.11 おみがわ聖苑の職員の対応について(平成25年12月)
内容 | 先月、父が荼毘に付しました。おみがわ聖苑の対応について疑問を抱いたので一言書かせていただきます。 12時火葬予定で11時45分にはおみがわ聖苑に着いたのですが、着いた瞬間からスタッフの方々に急かされ、「皆様お待ちですので早くご焼香をしてください」と言われ、ほぼ流れ作業のように最後のお別れをすることとなりました。時計を見ると予定の12時よりも10分も早く父は火葬の部屋へと入っていきました。収骨の際も慌ただしく、収骨を終えた方はすぐ部屋を追い出され、清めへと案内される始末。いくらお役所仕事で時間に限りがあり、スケジュールが立て込んでいるとしても、一番重要な荼毘に付すこの時間を急かされ慌ただしく行うのはひどすぎると思います。せめて予定の時間は守ってほしいです。 (女性/30代) |
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回答 | この度のことで心象を悪くされましたことお詫び申し上げます。 おみがわ聖苑では、ご遺族のお気持ちへの配慮を忘れることなく、且つ、火葬日程に支障が無いように場内のご案内をさせていただいております。そのため、お声をかけてご案内させていただくこともございます。 また、皆様のご焼香が終わりましたら喪主様の了承を得たうえで、予定時間より前に火葬を始めさせていただく場合もございます。 今後、ご遺族の方々のお気持ちにさらに配慮するよう留意して取り組んでまいりますので、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。 (担当課:市民課) |
No.12 道路の改善について(平成26年1月)
内容 | 現在、佐原区与倉から大戸川(国道51号から356号)までの道について、朝夕の車の混雑は解消できないのでしょうか? また、新道・バイパス等ができないまでも、カーブ等も多いため、制限速度30km/hなど交通規制されるべき道ですので何か検討されたい。 (男性/40代) |
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回答 | 香取市では、幹線道路網整備計画に基づき、市内各所で幹線道路の整備を順次進めています。お手紙にあります与倉(国道51号)から大戸川(国道356号)までの道路についても計画に基づき整備する路線となっています。しかし、近年の災害復旧や、他路線の整備状況、または用地買収や交差する鉄道等の面から、当分の間、着手することは困難かと考えています。 市では、お手紙にあります区間について、カーブも多く、幅員の狭い箇所があることから、注意喚起の看板(「危険 事故多しスピード落とせ」)等を設置し、安全対策をしておりますが、新たに「この先カーブ注意」「この先急カーブ スピード落とせ」等の看板を設置しました。 なお、速度制限等の規制につきましては、千葉県警察の管轄となりますので、今後、香取警察署と協議し、安全対策を検討いたします。 (担当課:環境安全課・建設課) |
No.13 水郷町児童遊園(シニア健康プラザ前)のトイレ清掃について(平成26年3月)
内容 | 水郷町のシニア健康プラザ前の公園の中のトイレの清掃を定期的に行って、害虫の退治その他の件で清潔にしてもらえるとありがたいです。 (女性/70代) |
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回答 | お手紙をいただいたシニア健康プラザ前の公園は、水郷町児童遊園です。児童遊園は児童厚生施設の一つで、健康増進や情緒を豊かにすることを目的とし設置されたものです。 水郷町児童遊園トイレの維持管理は、ボランティアの方々で清掃活動を行っていただいておりました。しかし、ボランティアでの実施の継続が困難となりましたので、水郷町連合会自治会内で定期的に清掃をお願いしたところですので、清掃頻度など詳しい内容が決まりましたらご連絡いたします。 (担当課:子育て支援課) |
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