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カトリノ郷物語vol.25 最上白味醂

更新日:2017年6月1日

江戸からの製法 最上白味醂

広報かとり平成29(2017)年6月号に掲載された情報です

最上白味醂の写真

株式会社 馬場本店酒造
馬場 善広さん(佐原イ)

 (てん)()年間(1681~1683)創業の15代目当主。旧来の出稼ぎ杜氏による酒造りをやめ、自社杜氏と自社蔵人の醸造にこだわり、酒と味醂を醸かもす。今年の全国新酒鑑評会でも大吟醸「海舟散人(かいしゅうさんじん)」が金賞受賞。

 味醂の味は変えてはいけない――。湯気が立ち上る蔵の中、木(おけ)を肩に担いで蔵人(くらびと)颯爽(さっそう)と行き交う仕込み風景は300年以上変わらない。
 そもそも味醂には白と赤がある。精白の高いもち米を使用した味醂は色が薄くきれいなので「白味醂」、反対に精白の低い米のものは「赤味醂」と呼ばれていた。夫婦で醸造に携わる馬場さんが話す。
「原料は県内産のもち米です。約2トンの蒸し米を木桶で運び、手作業で手造り(こうじ)と混ぜてタンクに投入します。また、深みのある甘さを出すため、タンクを炭火で保温しています」
 大学で醸造を学んだ後、修行先の酒蔵で妻と知り合う。家業を継いで間もなく、自社(とう)()に変えて出品した全国新酒鑑評会で、大吟醸が金賞を連続受賞するなど手応えを感じた。だが、より良いものを目指す清酒と違い、味醂は(かたく)なにその製法と味を守り続けている。現在も多くの料理家から評価が高い。
「伝統を大事にしながらも、今後は味醂ベースのリキュールなど新商品を開発したいですね」
 納得できる醸造を追い求めながら、受け継がれる持ち味に、当代ならではの挑戦が続く。

最上白味醂

江戸時代後期からの製法・味を守る数少ない旧式手作り味醂。
同店のほか市内の酒販店で購入できます

このページの作成担当

総務企画部 秘書広報課 広報広聴班
〒287-8501 千葉県香取市佐原ロ2127番地 (市役所4階)
電話:0478-50-1204 ファクス:0478-54-7140

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