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所信表明(平成22年6月市議会定例会)

更新日:2016年2月1日

 (平成22年6月市議会定例会より)

 本日ここに、平成22年6月香取市議会定例会を招集いたし、提案いたしました諸案件及び報告の説明に併せ、所信の一端を申し上げます。

 今年度は、香取市が誕生してから5年目を迎えます。任期1期目の4年間は、事務事業の調整、格差の解消、地域の個性や資源を活かしながらの一体感の醸成等合併に伴う様々な課題に全力で当たるほか、「新市建設計画」の基本理念である「協働・自立のまち」、それを継承発展させた「香取市総合計画」の基本理念である「市民協働による暮らしやすく人が集うまちづくり」をモットーに、できる限り市民の皆様の声を聴きながら「元気を実感できる香取市の創造」に向け、取り組んできたところであります。

 一方、国政に目を転じてみますと、政権与党となった民主党は、「地域主権」を掲げており、中央集権体質からの転換が強調されています。去る5月24日の地域主権戦略会議に地域主権戦略大綱の骨子案が提示されましたが、その中で、地域主権改革が目指す「この国のかたち」では、「基礎自治体重視」の方針が示されており、地域住民が自らの住む地域を自らの責任でつくる「責任の改革」が盛り込まれております。

 先日、鳩山首相の突然の辞意により、菅内閣が誕生したわけですが、社会情勢等から、「地域主権改革」がそのまま継承されると思われます。

 今後の地域主権改革の推進に伴い、「自己決定・自己責任」の領域は拡大し、自治体間の行政サービスには差異が生じるとともに、それがそのまま自治体の姿に反映されていくものと思われます。自治体経営は正に新たな局面を迎えつつあると認識しており、私に課せられた責任の重大さを改めて実感しているところであります。

 このような中で、香取市の現状を見ますと、依然として様々な課題が山積しており、これまでの4年間の市政を市民の皆様の意見を伺いながら、いろいろな角度から検証し、各種施策の更なる充実・改善を図っていかなければならないと考えております。

 また、香取市におきましては、6年後の平成28年度から普通交付税の算定の特例が縮減され、平成33年度には完全になくなりますので、現時点から合併効果を生かしながら、財政基盤のさらなる強化充実に取り組み、自立した行財政経営ができるための基礎体力をつけていかなければならないと考えております。

 これらのことを踏まえながら、今後の市政運営に当たりましては、「生涯を完結できる魅力あるまちづくり」を目指し、先の市長選挙において公約に掲げました「6つのまちづくり施策」を市民の皆様と協働しながら着実に遂行してまいる所存であります。

 まちづくり施策の1つ目は、「伝統と文化を育てるまちづくり」であります。

 市町村合併により、これまで守られてきた貴重な伝統や文化が消失しないよう、地域の特性を活かした教育を推進してまいります。

 また、香取市の伝統や文化は、市民が生きがいや誇りを感じることができる共通の財産であるとともに、人と人のつながりや交流の促進、地域コミュニティの活性化に寄与するものとして、一層の保存・育成に努めていくほか、観光の目玉の一つとして市の内外に広く情報発信し、地域経済振興に活用してまいります。

 2つ目は、「人を大切にするまちづくり」であります。健康と福祉の増進の充実を図るため、各種施策に積極的に推進してまいります。また、香取市に住んで良かったと実感していただくため、全ての市民が他人を思いやる気持ちを持って、共助の仕組みを自ら構築していく、福祉連携の地域づくりに取り組んでまいります。

 3つ目は、「安心と安全なまちづくり」であります。市民の安心や安全を確保することは、行政の最重要課題の一つであり、犯罪や災害等から市民の生命、財産を守るため、総合的な地域防犯・防災体制の構築を図るほか、包括的な危機管理体制の確立を目指します。また、環境対策にも積極的に取り組んでまいります。

 4つ目は、「元気なまちづくり」であります。人と人との交流や都市と農村の交流を推進し、にぎわいと躍動感があふれるまちづくりを目指します。

 また、企業誘致や観光の振興、基幹産業である農業施策の充実等に今後も積極的に取り組んでまいります。

 5つ目は、「魅力あるまちづくり」であります。香取市の特性や地域特有の資源を積極的に活用し、他市町村との差別化を図っていくとともに、これらの香取市固有の資源を活かし、連携させながら、より魅力的なまちづくりを推進してまいります。

 6つ目は、「自立したまちづくり」であります。地域主権の確立が進められる中、「地域の課題は地域で解決していく」ことを基本に、行政と市民が協働してまちづくりを進めていかなければならないと考えております。市民協働のまちづくり体制の構築と市民活動に対する人的、物的支援の充実を図り、住民自治の推進と地域主権時代にふさわしい新たな地域協働体制の構築を目指します。そのための施策の一つとして、まちづくり条例を制定し、市民主体の地域づくりを積極的に支援してまいります。

 また、合併10年後以降の国の合併支援の縮減を見据え、「香取市行財政改革大綱」及び「香取市行財政改革集中プラン」に基づき、合併効果を十分活かしながら、自主性・自立性の高い財政基盤の確立を目指してまいります。

 10年後、20年後の香取市が、次世代の者たちにとって誇れる地域となるよう、これら「6つのまちづくり施策」に、全力を傾注し、市民協働による暮らしやすく人が集う「香取」を目指してまいる所存ですので、議員各位におかれましては、香取市の発展と市民福祉の向上のため、よろしくご指導ご協力をお願い申し上げます。

このページの作成担当

総務企画部 秘書広報課 秘書班
〒287-8501 千葉県香取市佐原ロ2127番地 (市役所4階)
電話:0478-50-1203 ファクス:0478-52-4566

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