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香取市
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平成19年度 健康・福祉

更新日:2016年2月1日

2.健康・福祉(医療、福祉、育児支援、国保・年金など)

No.01 香取保育所の建物及び遊具について(平成19年4月)

内容

 香取保育所は建物が古く、遊具も少ない状況です。現在、子供たちの大好きなブランコは使えず、滑り台も片側が使えません。また、ペンキの塗装もはげています。市内の公園にある遊具は綺麗にペンキが塗り直されているのになぜですか。園児数が少ないからなのでしょうか。同じ保育料を払っているのに、子供たちが可愛そうになってきます。
 建物の建て替えには、ある程度の予算と時間がかかるとは思いますが、遊具については、早急に対応して頂けないかと多くの保護者が思っています。良い回答をお待ちしています。
(女性/30代)

回答

1.香取保育所の建物について
 香取保育所は、昭和45年4月に竣工し、今年で37年を経過しております。佐原区の保育所の中では最も古く、遊戯室など数箇所の改修をしております。
2.遊具について
 園庭に設置の遊具につきましても、新しく開所した保育所と比較しまして、遊具の数の面からしても少ないのは事実です。しかし、園庭の広さからすると数も限られる状況にあります。
(1) ブランコについて
 現在5台のブランコを設置してありますが、上部のくさりとの結合の止め金部分が長い間の使用により磨耗しているため、昨年、業者に確認をしましたところ、2~3年は使用可能とのことでありました。
〔対応として〕
 ブランコの修繕については、児童の安全確保の面から、本年度中に止め金部分の補修又は取替えをする方向で考えております。
(2) すべり台について
 現在1台のすべり台が設置してありますが、登り階段が急勾配のため、児童が使用するときは常時保育士が1人付き添っています。すべり口が両方向ありますが、保育士が両方目配りできないため一方は使用していません。
〔対応として〕
 すべり台の修繕につきましては、本体の高さを低くして勾配を小さくする方法がありますが、すべり台のそれぞれの部分を解体し、支柱部分の基礎工事を施工し、その後、新たに組み立てる必要があるため、多額の工事費が必要となります。この件につきましては、見積り額を確認した上で、修繕あるいは新設するか適切に判断したいと考えております。
(3) 遊具のペンキ塗装について
 ブランコのほか5つの遊具がありますが、全体的に塗装がはげていると思われます。特にすべり台とブランコが目立ちます。
〔対応として〕
 本年度中にペンキ塗装をする方向で考えております。
3.今後の課題について
 香取保育所につきましては、老朽化が進行しているため、今後、どのような方法で保育施設の充実・改善を図っていくかが課題と思われます。少子化による子どもの減少などを総合的に考えた上で保育所の適正配置を検討・推進していく必要があると考えております。
 今後とも住民の皆様のご協力を得ながら、共に保育環境の整備に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解くださるようお願いいたします。
(担当課:児童家庭課)

No.02 学童保育の減免申請に伴う対応について(平成19年4月)

内容

 学童保育の説明会でひとり親家庭の減免制度を知り、その手続きのため市役所を尋ねました。担当窓口で非課税証明書が必要だと言われ、私は働いているため課税証明書を取り、その書類を提出したところ、課税者は対象にならないと言われました。
 その対応に怒りを通り越してあきれました。なぜ始めに課税者かどうか確認しないのか。ひとり親家庭で課税者に減免しないのはなぜか。ひとり親の非課税者なんているのか。その対応に不満が残ります。
 また、他にも子育てに関する制度があるそうですが、今後は、このよう制度についても市民にきちんと知らせてほしい。
(女性/20代)

回答

 放課後児童クラブにつきましては、小学校1年生から3年生までの放課後の家庭において、保育に欠ける児童の生活指導と安全確保のために開設しております。○○児童クラブにおきましては、本年3月11日に同所において放課後児童クラブの入所説明と併せて、ひとり親世帯の保育料の減免申請についても説明をいたしたところです。
 先般、児童クラブの減免申請に窓口においでの際、保護者の前年度分市民税非課税証明書を税務課で交付してもらうよう担当者から説明をしたということですが、非課税にあたらないことから課税証明書をお取りになられたのだと思います。
 この件に関しまして、窓口での説明の不十分さもあり大変不快な思いをおかけして申し訳ございません。手続き等で何か不明な点がある場合には、お気軽に何なりとお尋ねくださるようお願いいたします。
 また、児童を養育しているひとり親家庭等に対する手当てや助成につきましては、今後、内容を広報等でお知らせしていきたいと考えております。
 今後とも、ひとり親家庭支援の充実を図るべく努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
(担当課:児童家庭課)

No.03 香取市の医療について(平成19年5月)

内容

 現在、県立佐原病院と小見川総合病院の2つの病院があるにもかかわらず、満足な医療が受けられない、掛かりたくても掛かれない現状があります。先日の県議選でも問題提起されていて、「ドクターヘリを考えている」等と訴えていましたが、一市民としては矛盾を感じました。
 機能していない病院を放置して、ドクターヘリの導入にスキップしてしまうのはおかしい。市内にきちんとした病院があれば、近隣の医療機関を利用せずにすみます。コンパクトでも質の高い、無駄の無い、医療施設整備と機能の整備を早期に望みます。
(男性/60代)

回答

 ご指摘のありました「ドクターヘリ」の導入の件ですが、ドクターヘリの要請は、重症患者と判断された患者について、消防機関・医療機関などからの要請のみに限るものであり、一般の方から直接要請することはできません。
 県立佐原病院と小見川総合病院は、香取市民にとって健康に関わる安心の拠り所となっている病院です。県立佐原病院と小見川総合病院の医療体制の整備の必要性については私も十分認識しており、知事と会い、県立佐原病院の充実をお願いしています。また、小見川総合病院につきましても、建築後35年が経過しており、再整備等について検討する時期に来ています。
 現在、千葉県・香取市・東庄町・県立佐原病院・小見川総合病院の5者により、香取地域の地域医療体制について協議を進めているところでありますことを申し上げまして、取り急ぎのご返事といたします。
(担当課:健康づくり課)

No.04 県立佐原病院の充実について(平成19年5月)

内容

 県立佐原病院の関係では、ご努力に感謝いたします。
 今後、産科・小児科をセットにして充実を図っていただきたい。
(男性/70代)

回答

 ご指摘のありました県立佐原病院の産科・小児科の充実についてですが、ご承知のとおり産科医不足で分娩ができず、小児科も外来のみで入院ができない現状です。
 県立佐原病院の医療体制の整備の必要性については私も十分認識しており、知事と会い、県立佐原病院の充実をお願いしています。
 県立佐原病院は、香取市民にとって健康に関わる安心の拠り所となっている病院です。県立病院にお願いするばかりでなく、市も協力して医師確保に努めたいと考えております。
(担当課:健康づくり課)

No.05 乳幼児医療費の助成について(平成19年6月)

内容

 現在香取市では、3歳未満まで通院・入院について医療費を負担してくれますが、3歳以上は入院しか負担してくれません。周辺の市では、就学前まで通院・入院共に負担してくれています。香取市でもぜひご検討ください。
(男性/30代)

回答

 乳幼児医療費の助成は、医療機関にかかる機会が多い乳幼児を抱える子育て世代の経済的負担を軽減するため、千葉県と共同で実施しているものです。
 現在、本市では千葉県の基準に合わせ、3歳未満児の入通院費及び小学校就学前までの幼児の入院費について助成しています。千葉県では、10月1日から通院の助成対象年齢を1歳引き上げ4歳未満とすることから、本市も10月1日から通院の対象年齢を4歳未満まで拡充します。
 お手紙にあります通院助成の小学校就学前までの拡充につきましては、関連する各施策との調整を図りながら検討してまいりますので、ご理解をお願いいたします。
(担当課:児童家庭課)

No.06 少子化対策について(平成19年6月)

内容

 少子化対策というと「出生率向上」を目的にするような観念がありますが、出生率向上は‘少子化対策の効果の一つの結果’として捉えるべきだと思います。「産めよ増やせよ」が露骨に表れる施策では、女性の反発を買う恐れがあり、何らかの事情によって子どものいない人たちが肩身の狭い思いをするかもしれません。
 少子化による人口の減少は、逆に一人ひとりの存在が期待され、大きな役割を果たすことになります。そのため、いろいろ困難を抱えた人でも、その能力を開発し、力を発揮することが求められています(現在の福祉の流れがそうです)。
 このようなことから、少子化は、どんな困難を抱えた子どもでも大切に育てられるという、チャンスでもあります。何より、どんな困難を抱えた子どもでも、社会の支援によって尊厳ある人生を送ることが出来るという保障があれば、これから子どもを育てたいというという若い人たちに、大きな安心と勇気を与えると思います。
〔具体的な対策として〕
(1)子どもが健康に成長するための医療の保障
(2)肉親の愛情と地域の理解がある環境つくり
(3)経済的支援
 (1)については、「困難を抱えた子どもが成長していくための発達医療」が保障されないと、すべての子どもも持つ親が安心できません。
 (2)については、「相談・支援・連帯体制作り」です。基本的なことですが、子育ては、まず親がなすべきことです。親の意識を高めるため、悩む親・無関心な親を良い方向へ導くため、先導的なリーダーを広く発掘し、協力してもらうようにお願いします。
 また、子育ての現場から情報を収集し地域資源を取り出し、「次世代育成計画」に反映する必要があります。職員が子育てサークル・親の会・民間の教室を訪問し、現実を見て支援者や親の意見を聞いてください。このような作業を行うこと自体が、行政への信頼を増す事と思われます。
(男性/40代)

回答 1.子どもが健康に成長するための医療の保障について
 ご要望のありました「障害のある子どもの療育」につきましては、香取・海匝地域におきましては、療育体制整備が不十分なものとなっていることから、早急に必要な体制を整備する必要があると考えております。
 現在、県障害福祉課と一体となり、香取・海匝地域の行政及び関係団体が体制整備に向けて協議を開始したところです。
 香取市といたしましても、重要な課題として取り組んでまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

2.肉親の愛情と地域の理解がある環境づくりについて
 現在、次世代育成支援行動計画は旧1市3町がそれぞれ作成したものがあり、香取市ではこれに基づき子育て支援策を推進しています。作成されたのは旧1市3町とも平成17年3月であり、5年後に見直しを行うことになっているため、平成22年3月までに新たな行動計画を作成することになります。
 現在の次世代育成支援行動計画は、旧佐原市では地域協議会、旧3町では策定委員会を設置し、その中で学識経験者、社会福祉団体関係者、保険医療関係者等の方々にご協議いただいて策定されたものです。次期行動計画策定に当たっても、前回と同様に策定委員会等を設置することになりますので、委員の選定、策定方法等ご意見を参考にさせていただきます。
3.経済的支援について
 香取市が実施している子育て支援策には次のものがあります。
○乳幼児医療費の助成
 乳幼児の医療費負担を軽減するため、医療費の扶助をしています。現在、通院の対象年齢は3歳未満ですが、10月からは1歳引き上げ4歳未満となります。入院の対象は小学校就学前までです。
○不妊治療に対する助成
 香取市独自の制度として、不妊治療する人に対し年間30万円を限度に、2年間助成しています。
○第3子に対する扶助費の支給
 香取市独自の制度として、2子以上を養育していて、1歳未満の第3子を養育している人に対し、月額5,000円を扶助しています。
○特定疾患の子供に対する見舞金の支給
 小児慢性特定疾患医療受給権の交付を受けている児童を対象に、月額3,000円の見舞金を支給しています。
○ひとり親家庭に対する医療費の扶助
 母子家庭及び父子家庭の医療費や調剤費等を助成しています。支給期間は、18歳に達した日以降、最初の3月31日までです。
(担当課:児童家庭課、障害福祉課)

No.07 AED(自動体外式除細動器)の設置について(平成19年6月)

内容

 娘が通っている幼稚園で、救命講習会がありました。心配蘇生法やAEDの大切さを痛感しました。そのような場面に直面したら、勇気を持ってやってみようと心に決めました。
 そこでお願いですが、もっとAEDを増やしてください。最低でも各学校や幼稚園位にはないと、助かる命も助からないと思います。
(女性/30代)

回答

 日ごろから保護者の方が事故防止等に関心を示され、救命講習会を受講されていることは、大変ありがたく心強いことです。
 市といたしましても、「AED(自動体外式除細動器)」の設置の必要性について認識しており、現在、市内の公共施設では、市民体育館、小見川スポーツ・コミュニティセンター、山田B&G海洋センター、栗源B&G海洋センターの4箇所のスポーツ関係施設に設置しており、また、市内の消防署にあるすべての救急車にも設置をしております。さらに、市が主催又は共催するイベント等への貸し出し用として、保健センターに1台を配置する予定であります。
 さて、市内の各幼稚園・小中学校において教育活動を行うにあたりましては、園児・児童生徒の健康管理に細心の注意を払い事故防止に努めているところですが、お手紙にございました小中学校等へのAED(除細動器)の設置につきましては、AEDの有効な活用のおかげで人命が救われたという事実があることから、今後の小中学校等への設置について、関係部局で協議を行いたいと考えております。
 なお、教育委員会では、教職員を対象とした心肺蘇生法講習会を毎年開催しており、今年度も6月に3回実施し、その中で除細動器の説明についても行っております。また、各学校の養護教諭は、全員が消防署の心肺蘇生法認定講習を受講し、その際にも除細動器の使い方についての講習を受けており、小中学校の全職員が除細動器を使えるような態勢を整えてまいりたいと考えております。
(担当課:健康づくり課、学校教育課)

No.08 視覚障害者への通知方法等について(平成19年9月)

内容

 私は視力がないので、「今後、市役所からの通知は、全て点字または音声コード付のものにして下さい。」との要望には、どのようにご回答いただけるのでしょうか。
 ただし、それにかかる費用はもとより、作業や労力等が膨大であり、ご迷惑をおかけしてはならないという意識が私の中で働いていることをご理解いただきたいと存じます。
 「知る権利」と言いますか、私達のように「知らされないと分からない人もいる」ということも理解してください。
(男性)

回答

 視覚障害者の方に対する「市役所からの通知についてすべて点字または音声コード付のものに」とのご要望に対する回答ですが、○○様にもご理解をいただいておりますとおり、市役所各部署との調整、関係機関との調整、帳票類の様式変更、通知文書の統一、予算措置、住民への周知等、実施に当たり、長期間の検討、財源の確保等、様々な困難さを伴うものであります。従いまして、市からのすべての通知についてご要望にお答えすることは、現在のところ困難な状況にあります。
 現在、障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業の日常生活用具給付事業において視覚障害者用活字読み上げ装置が給付用具として位置づけされ、この装置の普及が徐々に進んでおります。
 市といたしましては、この装置の普及に努めると共に、この装置の有効活用を図っていただくため、市役所内部の文書について可能なものから順次音声コード対応をしていく必要があると考えます。
 今後、担当課において必要な検討・調整をしてまいりますのでご理解をいただきたいと思います。
(担当課:障害福祉課)

No.09 老人施設の誘致等について(平成19年10月)

内容

 私は東京に住んでいますが、両親は佐原在住です。3年前、父が脳梗塞になり左半身マヒとなりました。病院はすぐに退院、その後は老人施設とのことで、身内にそのような事が起こって初めて分かったのですが、
・順番待ちがすごい(空きがない)
・施設が不便な場所にある(交通の足がない)
・リハビリや軽い運動のために、近くに通える通所場所がない(病院での週1回位では、介護が必要な体になってしまう)
 私からの提案は、駅前の旧十字屋や清見屋の場所に老人施設を誘致して欲しいということです。(税の優遇など)また、保育施設も併設すれば、若い人が働く場ができて、少子化にも役立ちます。駅前なら、遠方から来ても容易に立ち寄ることができます。
(女性)

回答

 現在、介護保険施設である特別養護老人ホームや老人保健施設につきましては、ご指摘のとおり入所待機者が多いため、入所の申し込みをされても、すぐに入所できないという状況でございます。
 介護保険施設の整備つきましては、千葉県が圏域ごとの整備計画に基づいて整備しておりますが、この香取・海匝圏域については、新たな介護保険施設を整備する計画はありません。
 ただし、平成18年度の介護保険制度の改正によりまして、地域密着型サービス(グループホーム、小規模多機能型居宅介護、小規模な特別養護老人ホームなど)については、市町村の判断により整備できるようになったことから、市としては、現在、この地域密着型サービスによる施設整備を進めているところです。しかしながら、小規模な特別養護老人ホームについては、公募を実施しても応募がないのが現状でございます。
 また、市では、リハビリや介護予防を目的とした事業といたしまして、地域の集会所等を利用した「ミニデイサービス事業」を行っておりますが、現状では市内全域への対応は難しく、その一方で高齢者が気軽に集まり、活動できるような身近な場づくりは、これから需要がますます増えると思われるため、課題の一つとなっております。
 この度は、このような状況を憂慮され、佐原駅前の空店舗の有効活用や老人施設の誘致など、貴重なご提案をいただき感謝いたします。ご提案は今後の施設整備等を検討する上での参考にさせていただきます。
 なお、通所リハビリステーションのサービスを利用される場合は、自宅から事業所までの送迎についてもサービスの中に含まれております。もし、回数を増やされたい場合には、担当のケアマネージャーにご相談ください。
(担当課:生活福祉課)

No.10 小児慢性特定疾患見舞金制度について(平成19年10月)

内容

 現在、私の娘が小児慢性特定疾患医療の認定を受けて4年近く経とうとしています。香取市になって見舞金の制度ができて助かっていますが、通院・入院月のみの支給を見直して頂きたく思います。
 娘は1歳まで毎月検診として通っていました。1歳を過ぎると、毎日薬を飲みながら、数ヶ月おきに検診となります。何故かといえば、すぐに改善されないからです。先天性のものなので長期戦です。
 市内に病気で闘っている子供はたくさんいると思います。この先、もちろん治ることを信じていますが、命尽きるまで闘わなければならないかもしれません。毎日薬を飲んで、頑張ってくれているので毎月支給されることを願います。
 健常の子から障害の子まで、両親を含めてみんなで子育てが出来やすい環境になる事を願うばかりです。
(女性/20代)

回答

 小児慢性特定疾患見舞金制度につきましては、療養者及びその介護者の精神的、経済的負担を軽減し福祉を増進することを目的として実施しているもので、お手紙にもありますように、現在は通院又は入院した月を対象に支給しています。
 しかしながら、特定疾患のお子さんを抱えるご家庭のご苦労は十分理解しておりますので、今後、子育て支援策の見直しや充実を図る中で、特定疾患見舞金制度についても検討してまいりますので、ご理解くださるようお願いいたします。
(担当課:児童家庭課)

No.11 病院の充実等について(平成19年11月)

内容

 子供の入院できる病院を市内に作って欲しいです。
(男性/20代)

回答

 現在、皆さんもご存知のとおり大変な医師不足となっております。特に、小児科・産婦人科の医師不足は全国的にも深刻な状況です。
 市内の公立病院(県立佐原病院・小見川総合病院)には、現在のところ常勤の小児科医が不在となっており、外来のみを千葉大学病院等から医師を派遣していただき、診療にあたっているところです。
 お子さんが入院される場合としては、まず、かかりつけ医の先生の判断による病院への紹介があります。また、直接病院を受診して、その状況により入院となる場合があります。現在のところ、入院が必要と判断されるお子さんは、成田日赤病院や旭中央病院との連携により入院をしていただいておりますが、市民の皆さまには大変なご不便とご不安をおかけしています。
 県立佐原病院と小見川総合病院は、香取市民にとって健康に関わる安心の拠り所となっている病院です。両病院の医療体制の整備の必要性については私も十分認識しており、知事ともお会いし県立佐原病院の充実をお願いしています。また、小見川総合病院につきましても、建築後35年が経過しており、再整備等について検討する時期に来ています。
このようなことから現在、千葉県・香取市・東庄町・県立佐原病院・小見川総合病院の5者によりまして、香取地域の地域医療体制について協議を重ねております。また、私自身も医師不足解消のため、大学病院等を訪問して医師派遣をお願いしているところです。
 今後とも医療体制の充実に向けて、できる限りの努力を続けて参りますので、ご理解くださるようお願いいたします。
(担当課:健康づくり課)

No.12 保育料について(平成19年11月)

内容

 香取市の保育料は、色んな人に聞きましたが、基準より高いと思います。
 高いなりに他市と違ったサービスがあるとも思えません。なぜ高いのか、回答をお願いします。
 現在、長男が保育園に通っており、来年から次男も通わせる予定ですが、年が3年離れているため、「2人目半額」の対象になりません。これは年子で産めばいいという制度なんでしょうか?
 保育料の減額について検討して欲しいと思います。今すぐには無理かもしれませんが、来年度からの対応など、早急な対応をお願いします。
(女性/30代)

回答

 保護者の皆様にご負担いただいている保育料につきましては、国で定めた職員の配置基準に沿った保育士等の人件費や保育園の管理運営費、お子様の給食費などの経費に充てさせていただいております。
 保育に要する経費につきましては、児童福祉法により、保護者、市、国により賄うこととされており、このうち、保護者の負担分である保育料については、3歳未満児、3歳以上児ごとに分かれて国により基準額が示されており、保護者の皆様の前年分の所得税額等を基に算定することになっております。保護者の皆様からは、その収入(負担能力)に応じた金額を保育料として負担していただいておりますが、これについては、全国の市町村で同様な取扱いをしております。
 香取市では、保護者の皆様の負担軽減を図るため、保育料について国が示す基準に対して、所得階層を増やしたり市独自での軽減を行うなどの改善に努めており、現在の保育料は国の徴収基準よりも3割から3割5分低く設定しております。また、国の基準に従いまして、第二子が同時に在園している場合は保育料の1/2を軽減し、第三子以降については保育料の9/10を軽減しておりますが、この制度は、同時期に複数のお子さんが入園された場合の経済的な負担を考慮して設けられたものです。
 保育料について県内36市の状況を見ますと、階層区分などによって異なるため一概にはいえませんが、全体として本市よりも低く設定しているところ、逆に高く設定しているところと様々でございます。
 ご指摘のありました保育料の件も含め、子育て支援等に関しましては、子育て世代の皆様の経済的負担の軽減を求める声を多くいただいております。市としましては、市の財政状況や公費の財源が税金であることを考えますと、すべてのご要望にお答えするのは難しい状況ではございますが、今後とも子供を生み育てることへの効果的で必要性の高い経済的支援の充実を図ってまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。
(担当課:児童家庭課)

No.13 放課後児童クラブの設置について(平成20年2月)

内容

 ○○小学校に学童クラブを作ってください。今は元気な年寄りが留守番をしているので若夫婦は働きに出られますが、いつ入院したり介護が始まるか分かりません。そんな時、頼りになるのはやはり学童クラブです。
 同じ学校の中にあると子供も安心感があるし、親も1人で留守番させておくより安心して仕事ができます。
 家族に1人でも病人が出ると、疲れ、いらいら、気持ちにも時間にもお金にも余裕がなくなってきます。より暮らしやすくするためにも早急に対応をお願いしたいです。
(女性/30代)

回答  現在、市では放課後児童クラブ6ヶ所を運営しており、そのうち佐原区内には佐原児童クラブと瑞穂児童クラブがあります。両クラブとも入所児童は定員をほぼ満たしております。
 ご承知のこととは存じますが、放課後児童クラブは、放課後帰宅しても保護者の就労又は疾病等の理由により適切な監護・養育が得られない小学校1年生から3年生の留守家庭児童等のために設置されておりまして、子供たちの安全に留意した上で、基本的生活習慣を身につけ、同時に様々な活動を通して、自主性や協調性を養い健やかな成長を図ることを目指しております。
 放課後児童クラブの設置につきましては、○○様のご要望にもあるように、理想的には放課後の児童の安全・安心を守り、又、仕事と子育ての両立を図る観点からも各学区に設置するのが望ましいことですが、空教室の確保や地域の特性等もございますので、今後、教育委員会と連携し、保護者ニーズの把握に努めるとともに児童数の推移等を考慮しながら検討してまいりたいと考えております。
 なお、緊急に利用しなければならない場合には、佐原区内に民間の学童保育所(学校から児童クラブまで移送しています)がございますので、ご参考までにパンフレットを同封いたします。

 今後とも、行政と地域ぐるみの子育て支援の実現に努力してまいりますので、ご意見等がございましたらお寄せくださいますようお願いします。
(担当課:児童家庭課)

No.14 山田児童館の運営について(平成20年2月)

内容

 ○○に住む小学1年生の母です。毎週末、山田区の児童館に本を借りに行ったり、児童館主催の工作教室やクリスマス会など行事を親子で楽しみに参加しています。
 先日、山田区の児童館が、この4月より保健師さんが佐原の本庁に行ってしまうため、週末閉鎖されると聞きました。私たち親子はとても児童館を大切に思っています。行事はどれも楽しく、クラスメイトの友人も多く参加していますし、山田区以外のお母さんとも仲良くなれて、有難い場所だと思っています。指導員の先生も子供のことを一番に考えてくれて楽しい児童館を支えてくれています。児童館が閉鎖されてしまったら、子供たちはいったいどこで遊べば良いのでしょうか。娘も児童館がなくなるかもしれないと聞いて大変ショックを受けています。
 合併の説明では、住民サービスの低下をしないということだったのに、これでは約束違反ではありませんか。子供の居場所を奪うようなことはしないでください。従来通りの児童館であり続けて下さい。これからも児童館とともに子供が成長するのを楽しみにしています。
(女性/30代)

回答

 児童館が週末等に閉鎖になるのではとご心配されておられますが、結論を申しますと、閉鎖はいたしません。
 市では、児童の健全な育成のため児童館の果たす役割は重要なものと考えており、児童館の在り方についていろいろ検討した結果、今後は山田区の児童館を香取市全体の児童館と位置付け、行事等をさらに充実させることといたしました。
 現段階では、新規事業として1歳半から3歳児を対象とした「親子クラブ」を考えています。これは、現在実施している0歳から1歳半の児童を対象とする「バブチャンサロン」と、3歳以上を対象とする「幼児教室」の谷間を埋めるものとなります。また、児童館を地域の子育て支援の拠点とし、子育て相談や育児支援等の事業も実施してまいります。
 4月からの市の機構改革に伴い、今回のような情報が流れ、利用者の皆様には大変なご心配をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
(担当課:児童家庭課)

※山田児童館の運営について、他にも同様の手紙が1通ありました。

No.15 障害者の交通手段について(平成20年2月)

内容

 私は視力障害者です。私は目が悪いうえに、病気の治療のため、来月から毎週通院しなければなりません。
 現在支給されているタクシー券は年間48枚ですが、毎週通院となると、月に最低でも8枚必要となり、48枚ではとても足りません。
 人口透析や長期通院が必要な場合などについては、実情を考慮して支給枚数を増やすなど、ケースバイケースで対応されるよう要望いたします。
 以前住んでいた千葉市では、年間60枚のタクシー券を支給していて、必要な場合には、さらに追加で支給されていました。
 また、私は小見川区の○○に住んでいますが、バスの運行もなく不便なところです。通院のため駅まで往復する場合には、バスがないのでタクシーを使わざるをえないのです。タクシー券を増やすのが無理というならば、早急にバスを走らせて欲しいと思います。
(女性/60代)

回答

 障害のある方並びに高齢者の方の外出を支援するため、市では、福祉タクシー事業を実施しておりますが、平成19年度において制度の見直しをし、平成20年度からは精神に障害のある方についても利用対象としたところです。
 ご要望のありました、人工透析など長期に継続的な通院が必要な方に対する利用券の支給拡大につきましても、現在、検討課題となっているところでございます。今後、関係課におきまして、福祉タクシーの利用状況、他市の実施状況、他の外出支援制度(循環バス制度等)並びに財政事情を踏まえ、検討してまいりますので、ご理解くださるようお願いいたします。

 また、バス運行に関するご要望でございますが、市では、市内の公共交通体系に関する検討委員会を設置し検討を進めておりまして、現在、これまでの検討結果をまとめた「検討委員会報告書(案)」を作成しているところです。この報告書の中でも、小見川区へのバスの導入(運行)については、市内循環バスが小見川区のみ導入されていないことなどから、検討ポイントの一つとしております。
 市といたしましては、皆様からいただいたご意見等をもとに、より利便性の高いバス路線の構築に向けて、精一杯努力してまいりますので、ご理解くださるようお願いいたします。
(担当課:障害福祉課、企画政策課)

No.16 乳幼児医療費の助成制度について(平成20年2月)

内容

 私は香取市への転入を考えています。子育ての負担をなくそうと、様々な取り組みをされていますが、子どもへの医療費助成制度について、何歳までが対象で、それはどのような考えで決まっているのでしょうか。
 また、今後対象を伸ばされる予定があるのでしょうか。以上の点につきましてお答えいただければ幸いです。
(男性/30代)

回答

 乳幼児医療費の助成制度は、乳幼児の医療に要する費用を負担する保護者に対し医療費を助成することで、乳幼児の保健対策の充実及び保護者の経済的負担の軽減を目的としています。
 これに要する費用につきましては、原則として県が2分の1、各市町村が2分の1を負担することとなっております。香取市は、対象年齢につきましては県に準拠しておりますが、市独自の制度として県の制度にある自己負担200円をなくし無料化しているため、現在、通院につきましては3歳まで、入院につきましては小学校就学前まで自己負担がなく無料で受診できます。
 通院に関する対象年齢の拡大につきましては、県では、平成20年10月から対象年齢を小学校就学前まで拡大するとしております。しかし、これに合わせ自己負担をこれまでの200円から400円に引き上げるとともに所得制限も設けるとしております。
 今回の県の制度改正はまだ示されたばかりであるため、香取市といたしましては、これによりどのような影響があるかを見極めながら、今後の乳幼児医療費助成制度を検討してまいりたいと考えております。
(担当課:児童家庭課)

No.17 福祉専門相談員等の配置について(平成20年3月)

内容

 役場の特性上で何年かで職員さんが部署異動していまい、「今年までの職員は良くやってくれたけど、来年度以降はどうなんだろう」と毎年不安に思っています。特に福祉でも重度障害者の自分のような人達には、生活さえ180度変わるほどの死活問題でもあります。
 部署異動で引継が十分になされていない場合には、国家・地方行政が認めている福祉制度があっても、申請さえ受理されないことさえ多々ありました。福祉制度は自己申請が基本ですが、知識や情報を得る機会がほとんどないので、福祉課に専門的な相談員やケースワーカーなどの人が常時いてくれると、職員の方や利用者側の利便性が向上すると思います。これこそ前向きに検討するのではなく実施してください。
 また、自分は中途障害ですが、障害者スポーツをしていているので健常者側からの見識や障害者側からの見識もあります。全国に遠征しているので、地域の福祉対策を目で見て体で実感しています。この香取市が良くなるのを望むのであれば、お会いし得た情報を提供したいです。
(男性/30代)

回答

 現在、障害福祉課の相談・支援業務につきましては、障害者支援班員5名で対応しております。そのうち専門職員(精神保健福祉士)が1名、他の4名は一般事務職員が配置されております。
 業務内容につきましては、障害福祉に関するさまざまな問題について、障害をお持ちの方などからの相談に応じ、必要な情報の提供や助言その他の障害福祉サービスの利用支援など、必要な支援・援助を行っているところです。
 こうした相談支援業務を効果的に実施するためには、地域の資源も当然必要とされるところですが、加えて、相談支援業務に最適に対応できる専門職員の配置や担当職員の相談支援に対する能力の向上が求められています。
 課内職員の異動につきましては、概ね1年に1度定期的に実施されていますので、障害者の方の相談支援業務に支障が生じないよう人事面での配慮を行うとともに、人事異動に際しては、十分に業務内容が後任者に引継ぎされるようなルールづくりに努めてまいりますので、ご理解くださるようお願いいたします。
 また、情報提供に関しまして、ご意見をいただき有難うございました。
 後日、担当課からご連絡を差し上げますので、○○様のご都合の良い時にお話を伺えればと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
(担当課:障害福祉課、職員課)

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