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香取市
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平成18年度 産業・観光

更新日:2016年2月1日

4.産業・観光(商工業、農林水産業、観光振興、企業誘致など)

No.01 企業誘致等について(平成18年9月)

内容

 今後の企業誘致等について、どのようにお考えですか。
(男性/20代)

回答

 香取市にとって「企業誘致」は、地元雇用の拡大や地域経済の活性化のためにも、最重要課題と認識しており、特に成田国際空港や鹿島臨海工業地帯との近接性、水や緑など豊かな自然資源等を生かし、誘致活動を積極的に展開し、物流企業をはじめとする環境と共生する付加価値の高い優良企業や研究機関等の立地促進に努めたいと考えております。
 今回、広報紙、ホームページに掲載した遊休地情報は、企業等から問い合わせがあった場合に、紹介し土地の有効活用を図り、進出企業への優遇制度の創設(※)や宅建業者等との連携による土地情報の把握により誘致活動の充実を図ります。
(担当課:商工観光課)

※優遇制度の創設について
 企業立地促進条例(平成19年4月1日施行)に基づき、進出企業に対し、立地奨励金や雇用促進奨励金の交付、用地の斡旋等の支援をします。

No.02 ふるさと切手の販売について(平成18年10月)

内容

 私は全国各地を歴史調査で歩いていますが、以前作られた伊能忠敬とうさぎのデザインされた「ふるさと切手」がお土産として喜ばれています。
 切手は観光宣伝に役立つと思います。「小野川風景」と「伊能忠敬」を1シートにして販売したら、売れるし観光宣伝にも役立ち、また、他の土産物も売れて商業振興に役立つと思いますが、いかがですか。
(男性/70代)

回答

 ご存知のとおり、官民一体となって観光PRを実施したことが認められ、当市を訪れる観光客数も年々増加しており知名度も高くなってまいりました。
 この度のご提案を、佐原郵便局に問い合わせをしながら、商工観光課内で協議させていただいた結果、観光資源をモチーフにした「ふるさと切手」は、観光宣伝の一つとして今後の研究課題とすることといたしました。
(担当課:商工観光課)

No.03 農業振興について(平成18年10月)

内容  農業立市を第1に掲げられているので、何とか魅力ある輝く農業になることを願いたい。
(男性/70代)
回答

 香取市の農業は、農家数6,217戸、耕地面積9,520haで、生産額は330億円となっており、この内、「米」は97億円、「いも類」は66億円で県内1の生産額となっております。このように香取市は県内でも有数の農業市であり、合併後においても農業を基幹産業として位置づけるとともに、安全で安定した食料を供給できる市としての役割を果たしながら発展しなければなりません。
 しかし、農家数の減少・担い手の高齢化・農産物価格の低迷など、農業を取り巻く環境は年々厳しさを増す状況にあります。現在の生産能力を維持し、さらに発展させ、魅力のある農業を確立するには、やる気のある担い手の育成・確保や生産基盤の整備を推進するとともに、農産物のブランド化を通じた販路の拡大などを推進する必要があると考えます。
 このため、各種施策の導入・推進に当たっては、関係農業者の意見を十分に反映させるとともに、国・県及び関係機関の協力を得て実施することとします。
(担当課:農政課)

No.04 与田浦周辺の活性化について(平成18年11月)

内容

 市内には、いろいろ施設があるが、水生植物園は秋から春先にかけては休園及び季節料金になっている。水生植物園と大利根博物館、与田浦荘、市民プールを一体とした、民間活力を利用した施設にしたらどうか。
(男性/50代)

回答

 水生植物園は、市としても観光の核として捉えております。既に650万人を上回る入園者があり、広く認知されているところです。
 最近は、周辺にもいろいろな観光施設があるため入園者数は減っておりますが、ハス祭りの開催や大利根博物館との連携など集客に努めているところです。
 また、現在与田浦地域の活性化に向けて、いろいろな角度から調査を行っておりますので、その中で改善策を模索したいと考えております。
(担当課:商工観光課)

No.05 里山の整備等について(平成18年11月)

内容

 今ある里山を残すことは大切なことだと思います。竹林になった里山を地主の許可を得て不要な竹の伐採を行うなど、里山を残す考えはないのでしょうか。また、照葉樹林の保護及び松の植栽をして、野草や茸の繁殖の手助けをすることも良いのではないか。
(男性/50代)

回答

 香取市森林整備計画では、佐原区1,865ha、小見川区1、064ha、山田区1,520ha、栗源区795haの計5,244haの森林があります。大部分が私有林であり、主に杉が植栽されています。台地上は開墾されていますが、傾斜地は森林として残され、椎などの照葉樹、楢、クヌギなどの落葉樹で構成された傾斜地林を形成しています。
 かつては尾根部分の水利の悪い場所には、松が植栽されていましたが、近年の松くい虫被害により壊滅状態です。この松くい虫の被害跡地は、ほとんどが放置され篠竹の生い茂る状況になっております。松くい虫の被害跡地へ松苗を植栽するためには、被害木をすべて搬出し、清浄化作業を実施しなければ再び松食い虫の被害を生じてしまいます。また、雑木林を伐採し植林した杉も、木材価格の低迷から大部分が枝打ちや間伐といった保育作業が行われずに放置され、荒廃した森林となっています。
 もう一つ、全国の里山では放任竹林問題が発生しています。問題になっているのは孟宗竹です。孟宗竹は、中国・江南地方原産で、日本では栽培により北海道函館以南に広く分布する竹で、平安時代の道雄上人、鎌倉時代道元が中国から持ち帰ったなどの伝承がありますが、いわゆる「たけのこ」を取る為に全国各地で盛んに植えられるようになったのは、1746年に薩摩藩に移入されてからといわれており、鹿児島の磯庭園にはその株の子孫が栽培されています。
 植栽された竹林からは、タケノコが地下茎から発芽し、食用に供され、稈は鉄製品やプラスチック製品が普及するまでは建築材料、農業資材、漁業資材などとして用いられていました。特に本地域では、稲を乾燥するための「おだ掛け」の資材として手軽に使用できることから、農家の裏山や耕作地の周辺などに植栽され、竹林として維持・管理されてきました。しかしながら、竹材需要の減少や里山管理の衰退の伴い、放置されたり逸出したりして、生育域は拡大する傾向にありました。全国規模で見れば、20世紀末以降、中国産の安価なタケノコの輸入が増えて、市場価格が下落したため、日本国内の竹林は放任状態になってしまいました。
 孟宗竹は地上に頭を出して2・3ヶ月で成竹になり、明るいところや養分豊富な土壌に向かい、地下茎を夏季に6~8mも伸ばすといった旺盛な繁殖力を持ち、比較的、地下水位の低い所を好むため、山の上に向かって広がって山を覆い尽くします。一方、古くから日本にある真竹、破竹などは、地下水位の高い所を好むため、水際にそって生えるが、山を覆い尽くすことはありません。竹の地下茎は浅く、地中ほぼ1m以内の地表付近を横に這うように広がっています。そのため、針葉樹と養分等を取り合いますが、広葉樹は根が深く、比較的共存できますが、やはり孟宗竹の侵入によって、広葉樹も生長が阻害され、枯死することも判明しています。
 放置された竹林は、密になって荒れると同時に、周囲の放置されている里山や休耕田などに広がり、山の斜面全体が竹林と化した場所も見られるようになって、環境保全上の問題となっています。
 竹林内は落葉がたまることや、やや薄暗いことから、アオキ、ヒサカキ、シラカシ、チャノキなどが共存していますが、植物相は多様度が低く単調となっています。また、倒れた稈や切り株などの節間の空隙には雨水がたまりやすく、ヤブカ類の好適な発生源となり、管理放棄された竹林に接近では、多大な蚊の被害をこうむることになります。
 真竹等は竹鋸で簡単に切ることができますが、孟宗竹の伐採にはチェーンソーなどの作業用具が必要なことや、伐採作業もある程度山林管理の専門的な知識がないと大変危険です。
 一度綺麗にしてしまえば、その後の管理はそれほど困難では無いと思えますが、荒らしてしまったものを、きれいにするのは大変なことです。「竹を切ることは植えること」といわれるように、放置竹林の伐採後は大量のたけのこが発生します。里山管理以上に、常日頃の手入れの積み重ねが求められます。
 いずれにせよ、民有地ですので、ボランティアの皆さんが里山管理同様、山林所有者や地域の皆さんの同意を得て、管理放棄された竹林・山林を再生しようという活動については、香取農林振興センターの林業技術員や千葉県森林組合香取事業所等の協力といった行政としての対応を構築していきたいと考えます。(担当課:農政課)

No.06 与田浦地域の活性化について(平成18年11月)

内容

 市民プール付近に、水郷の遊園地、例えば“浅草の花やしき”程度でよいから建ててほしい。
(男性/50代)

回答

 現在、与田浦地域の活性化に向けた調査等を行っているところです。その調査結果や改善提案等を参考にし、今後の方策等について検討してまいりたいと考えております。
(担当課:商工観光課)

No.07 香取神宮の行事等について(平成18年11月)

内容

 香取神宮も成田山を見習って、四季折々に行事をふんだんに創るべきだと思う。
(男性/50代)

回答

 香取神宮においては、各種の伝統行事等が行われておりますが、あまり宣伝がなされていないために、広く知られるに至っていないものと考えられます。
 この件につきましては、今後、香取神宮と協議してまいりたいと考えております。
(担当課:商工観光課)

No.08 農政情報について(平成18年11月)

内容

 小見川・山田・栗源には、広大な果樹の農園・作地があるので、米だけでなく、果樹等のPRもすべきだ。
(男性/50代)

回答

 香取市は合併により、水田が8,000ヘクタール、畑が3,700ヘクタールとなりました。
 米と食用甘しょの生産は県内1位であり、また、畑作・畜産・果樹などを加えた農業産出額は333億円で、旭市に次ぐ県内2位の農業市となりました。
 ご指摘のとおり、面積・算出額の比率でも米が1位になっておりますが、これは古くから米の早場米産地として農業形成をしてきたためであり、産地の特色とも言えます。
 また、果樹については、米に比べ歴史が浅く面積比率は少ないのですが、梨やブドウの産地として有名であり、梨狩りやブドウ狩りなどの問い合わせが、季節になると多く寄せられます。
 旧佐原市の農政課では、これらの問い合わせに対応するため、「佐原 ふるさと産品マップ」をインターネット上に公開しておりました。そして合併後は、このマップに旧 小見川・山田・栗源の情報を加えて「香取市 ふるさと産品マップ」として、ネット上で公開しています。
 しかし、多くのユーザーが利用している状況とはいえないため、今後は、香取市の公式サイトにリンクができるよう関係課と協議を進め、より多くのユーザーに利用していただけたらと考えております。
(担当課:農政課)

No.09 農業振興の施策について(平成19年1月)

内容

 香取市の農業振興について1つ提案させていただきます。
 私の実家も農家ですが、男の子がいないため年老いた祖父母が農業を続けています。今後、祖父母が亡くなれば、子供たちも農家を継がないので農地として機能することはないでしょう。
 我が家だけでなく、このような農家は多いと思います。一度荒れた農地を復興させるのは、かなりの労力がいるはずです。
 そこで提案ですが、市で農業をやる気はあるが土地がないという方々に、このような土地を貸す斡旋をしてはどうでしょうか。将来有望な若い農大卒業生、脱サラしたい方など、このような方々を香取市に誘致してはいかがですか。
 個々の農家では、見ず知らずの人に土地を貸すのは、なかなかできないことだと思います。そこで、市が農業者を香取市に導き、農業人口を増やす仕組みを作っていただけないでしょうか。(女性)

回答

 農家人口の減少・農業労働力の高齢化と婦女子化あるいは、兼業化の進行による農業経営の粗放化さらには、地力減退・農業機械への過剰投資による収益性の停滞等で、他産業に比べて農業の社会的・相対的地位は年々低下を続けております。このことは、今後の農業を考える上で、ご提案をいただいた趣旨の根底にあると思います。
 国が定めております「食料・農業・農村基本計画」では、食料の自給率向上のために具体的な方向として、次のような施策が示されております。
(1) 担い手の明確化と支援の集中化・重点化
(2) 経営安定対策の確立
(3) 環境保全に対する支援の導入
(4) 農地・農業用水などの資源の保全管理施策の構築
 これは、地域の農業者によって行われていた食料の生産や集落の維持が、農業者の減少や高齢化などにより困難になってきたこと、このままの状況が進みますと、食料の安定供給や農村社会の維持発展ができなくなることから、地域における「担い手」を明確にすることや、面的にまとまりがある農地を利用・集積することがあげられ、集落ぐるみの営農を担い手にまかせ、将来は特定農業団体として育成するもので、将来の集落のあり方についての合意形成を図ろうとするものです。
 ここでの「担い手」とは、「効率的かつ安定的な農業経営」及び「これを目指して経営改善に取り組む農業経営」、「一元的に経理を行い法人化する計画がある」など、将来「効率的かつ安定的な農業経営」に発展することが見込まれる集落営農が基本となっております。 
 小規模農家や兼業農家も集落営農に参加することで、担い手を対象とする経営安定対策などのメリットを受けることができ、また、農地を担い手に貸して地代収入を得たり、高付加価値化農業を行ったりするなど、それぞれの実態に合わせた選択をすることができます。
 集落営農の担い手としては、認定農業者が想定されており、農地の利用集積の促進など支援策が具体化されております。
 これを受け、市の行います事業としましては、農業生産基盤の整備を推進するほか
(1)地域の担い手となる認定農業者の確保
 地域の担い手となる認定農業者の確保に向けた啓発活動や研修の実施、農地の利用集積の促進などを行っております。
(2)後継者の確保
 後継者に対して県が実施している経営セミナー受講者に後継者育成補助金を交付し、後継者の学習機会を支援するほか、家族経営協定の締結を推進し、後継者の経営参画を支援しております。
 また、農業への新規参入者や定年後の就農希望者に窓口を設け、就農への支援指導を実施することとしております。
 なお、農地を貸したい方から借りたい方への斡旋事業につきましては、合併前の旧小見川町が行っており、現在、香取市はこの事業を受け継ぎ、旧小見川町の区域で行っておりますが、今後、全市域に拡げることを検討しております。
(担当課:農政課)

No.10 小規模農家等の対策について(平成19年2月)

内容

 農業予算を1割にすると公約にありました。国では、4ha以上の農家のみを補助対象にするようですが、農業は農産物を生産するだけでなく、自然環境にも多大なる影響があります。我々の先輩方が荒らさないようにと頑張ってこられました。
 今後、香取市では小規模農家にも暖かい目を向けなければ衰退は避けられません。市長には特別な配慮英断をご期待申し上げます。
(男性/50代)

回答

 今後の政策推進の指針となる新たな「食料・農業・農村基本計画」が平成17年3月25日に閣議決定されました。この基本計画では、食料自給率向上のための具体的な施策展開を中心に
・ 担い手の明確化と支援の集中化・重点化
・ 経営安定対策の確立
・ 環境保全に対する支援の導入
・ 農地・農業用水などの資源の保全管理施策の構築
 などの新たな政策の方向性が示されています。
 これを受け、平成17年10月27日には、(1)担い手に対して施策を集中する品目横断的経営安定対策の創設、(2)これと表裏一体の関係にある、米の生産調整支援対策の見直し、(3)農地・水などの資源や環境の保全向上を図るための対策の創設を内容とする「経営所得安定対策等大綱」が決定されています。
 お尋ねの4ha以上の農家というのは、この大綱にある「品目横断的経営安定対策」に掲げられている施策です。
 これまでのような、全ての農業者を一律に対象として、個々の品目ごとに講じてきた施策を見直し、平成19年度からは、意欲と能力のある担い手に対象を限定し、その経営の安定を図る施策(品目横断的経営安定対策)に転換することとしています。「意欲と能力のある担い手に限定」ということは、意欲と能力があると市が認定した認定農業者と一定の条件を備えた集落営農組織で、認定農業者は4ha以上、集落営農組織は20ha以上が支援の対象となります。
 この品目横断的経営安定対策は、全ての農産物を対象とするものではなく、土地利用型の米・麦・大豆・てん菜・でん粉原料用ばれいしょを対象としています。それ以外の野菜・果樹・畜産などは引き続き、品目ごとの事情や課題に即して、品目別の対策が実施されます。
 小規模な農家にも、兼業農家にも、高齢者にも「担い手」の一員となっていただく方法があり、それは集落営農組織です。
 集落営農では、地域における担い手を明確にし、面的にまとまりがある農地を利用・集積することがあげられ、集落ぐるみの営農を担い手にまかせ、将来は特定農業団体として育成しようとするものです。小規模農家や兼業農家も担い手たる集落営農に参加することで、担い手を対象とする経営安定対策などのメリットを受けることができ、また、農地を担い手に貸して地代収入を得たり、他作物の作付けによる高付加価値化農業を行ったりするなど、それぞれの実態に合わせた選択肢があります。
 市では、市の基幹産業である農業の活性化のために、集落営農組織づくりを積極的に支援していきたいと考えております。
 また、道の駅等の直売所などが地域の核となり、地元産の農産物を直売する取り組みが活発化しているため、生産者の収益向上のためにこれらの組織への支援や連携を図ることが必要になります。今後は、小規模農家や経営委譲した高齢者が野菜づくりをして直売所へ交代で出荷するといった体制を作り、自分の収入の確保ができるようなシステムを構築したいと考えております。
(担当課:農政課)

No.11 伊能忠敬旧宅・記念館、町並み観光等について(平成19年2月)

内容

 市外に住むものです。先日、伊能忠敬記念館と佐原の町を見学に行きましたが、改善の余地が沢山あると思いました。佐原のまちづくりの参考になればと思い記載しますのでご容赦願います。
1.伊能忠敬邸
○家訓:家訓の正確な説明とその背景のサイン
○家の中:家の造り、忠敬が座っていた所、日々の仕事ぶりの説明サイン
○門、庭、庭の川、家の壁:説明サイン
 全てに言える事は、教育を受けたボランティアの説明員が邪魔にならない程度にいてほしい。
2.記念館
○忠敬の人柄、村との関わり、第二の人生の決断の背景等の分かり易いサインがほしい。
○天井に星を描き、測量の疑似体験が出来る仕組みを設けてほしい。(自分で測量して、正確な図面との差を体験する。)
○古文書(開いているページ)等にも分かり易い解説のサインがほしい。
 全てを通して、分かり易いサインとは、中学1年生を5人連れてきて全員がわかるものという基準でお願いします。
3.佐原の町:中途半端な観光の町?
○駐車場の無料化:これから30年、お客様を迎えるという姿勢が感じられません。市で負担することを考えてはいかがでしょうか。
 町並み、観光に徹するなら、「お客様の声」をもっと真摯に聞いて、30年先を考え、市民と一緒になって計画を立案したらいいと思いました。
(男性/60代)

回答

1.伊能忠敬旧宅・記念館の展示等について
(1)伊能忠敬旧宅 
 家訓につきましては、忠敬の直筆であることは確かなのですが、作られた年代やその背景については、はっきりしておりません。現在のところ紹介できるのは、記念館でご覧いただきました展示の解説内容でございます。この程度の解説しか書けない事情があることをご理解いただきたいと思います。今後の研究により、判明次第より正確な解説となるよう努めてまいります。
 旧宅の説明につきましては、写真を撮影される方が多いため、解説板を多く置かないようにしております。また、旧宅には管理人を置いており、管理人が簡単な説明をしておりますが、今後は専門的な説明もできるように指導してまいります。
(2)伊能忠敬記念館
 現在の記念館が開設する以前は面積が狭かったので、伊能忠敬の業績の結晶である伊能図をほとんどお見せすることができませんでしたが、現在の記念館では、伊能図の展示を重視しております。
 しかし、伊能図は一つ一つがかなり大きなものであるため、佐原の紹介や佐原での忠敬の活躍について紹介するスペースが狭くなってしまい、ご指摘のような問題が生じております。これら不足の点につきましては、収蔵品展や企画展などで補うよう努力しておりますので、ご理解いただきたいと思います。
 サインや解説等につきましては、小学生高学年が理解できる漢字を使用しておりますが、忠敬の業績からかなり高度な科学的内容が含まれておりますので、言葉だけの説明では困難であると感じております。
 このため、展示だけではわかり難い部分については、映像やパソコン検索で展示内容の説明を補うようにしており、来館された方にはあわせてご覧いただきたいと考えております。
2.町並み観光等について
 ご指摘いただいた町並み観光等をされる場合の駐車場につきましては、現在、市が管理する観光客用の駐車場として、(1)山車会館来客用駐車場、(2)香取街道バス専用駐車場、(3)下仲町駐車場、(4)伊能忠敬記念館来客用駐車場、(5)コミュニティセンターバス専用駐車場の5箇所があり、全部が無料でご利用いただけます。また、お祭りなど大きなイベントの際には、利根川河川敷に臨時の無料駐車場を設置し、多くのお客様を迎え入れる態勢をとっております。
 更に、現在国土交通省など関係機関と連携のもと、市内「本宿耕地地区」内において、利根川のスーパー堤防建設と併せ、「道の駅」や「川の駅」などを整備する「佐原広域交流拠点整備事業」が進められています。これが完成する平成22年度中には、「佐原広域交流拠点地区」に車を止めて、そこから舟に乗って市街地に入って来れるような事業計画もあります。
 しかしながら、6月に開催する「あやめ祭り」の時期には、市内の駐車場が満杯で車が溢れてしまうという現実もありますので、今後もできる限り多くの駐車場が確保できるよう検討してまいります。
 また、「お客様の声」を聞くということに関しましては、観光を含め行政全般に必要なことだと強く認識しております。
 観光面におきましては、街中の商店のおかみさん方で組織する「佐原おかみさん会」の尽力により、訪れたお客様の声を積極的に聞く取り組みがなされております。イベント等の際にもアンケートをお願いするなど、できる限り多くの方の声を聞く努力をしているところです。
 また、本市は「心の観光」を目指しており、前述の「佐原おかみさん会」をはじめ、「町並み観光ボランティアガイド」や「国際交流協会通訳ガイドボランティア」などたくさんの方々が、訪れたお客様に喜んでもらえるよう、おもてなしの心を大切に日々のまちづくりに励んでおります。
(担当課:生涯学習課、商工観光課)

No.12 香取黒部川土地改良の建物について(平成19年2月)

内容

 小見川駅裏に「香取黒部川土地改良」の看板が出ている新しい建物ができました。ここはどんな業務をする部門なのですか。旧庁舎の一部に収容できなかったのでしょうか。
(男性)

回答

 お問合せの建物は、正しくは東部左岸合同事務所(香取市東部土地改良区と香取市黒部川左岸土地改良区の合同事務所)で、香取市とは別の団体で農家の方々が作った組織の事務所です。
 土地改良区は、農家の人たちがいわゆる土地改良を目的としてつくられた組織で、主な活動としては、農業を営む上で必要な用水を確保するための水の確保や用水路の整備・管理、農地や地域の雨水、集落からの排水などを安全かつ確実に排除するための排水路の整備・管理を行うとともに田や畑の整備などを行っています。
 なお、詳細については東部左岸合同事務所へお尋ね下さい。

(担当課:農政課)

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