このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
香取市
  • 暮らし 手続き
  • 子育て 教育
  • 健康 福祉
  • 文化 スポーツ
  • 農業 産業
  • 市政
  • 音声読み上げ・文字拡大
  • Multilingual
  • サイトマップ
サイトメニューここまで

本文ここから

平成18年度 教育・文化

更新日:2016年2月1日

3.教育・文化(学校教育、生涯学習、スポーツ、文化・芸術など)

No.01 小・中学校へのエアコン設置について(平成18年9月)

内容

 昨今、夏の気温上昇が著しいため、生徒の学習環境を考えるとエアコンの設置が不可欠だと思います。
 このままでは、いつ生徒が倒れてもおかしくない状況です。将来を担う子供たちのために、ぜひエアコンを設置してください。
(男性/40代)

回答

 香取市立小・中学校における空調設備設置については、7月下旬から行っている学校訪問により現状把握に努めた結果、何らかの暑さ対策を講じなければならないと痛感していたところです。
 普通教室へのクーラー設置を検討しましたが、市財政が厳しいことから、扇風機の設置であれば実現化が可能と思われるため検討していきたいと思います。
 今後も、学校の耐震化を早急に図ることにより子供たちの安全確保を最優先事業としながら、教育環境整備の向上に努めてまいりますので、ご理解くださるようお願い申し上げます。
(担当課:教育総務課)

No.02 市民体育館の充実について(平成18年9月)

内容

 現在の市民体育館は老朽傾向にあり、使用できない機器等もあるため、市民が快適に活用できるよう改善してほしい。子供たちの安全性が確保できるのは言うまでもなく、大会の誘致等で若干なりとも市内の商店に経済効果があると思います。
 今後、市民体育館の施設の充実化や高齢者に対しての運動施設等について、どのようにお考えなのかお答えいただきたい。
(男性/50代)

回答

 香取市民体育館は、昭和56年に建築され、以後屋根、壁等の改修工事を実施しておりますが、抜本的な改修工事を行う時期にきていることは認識しております。
 また、高齢者の皆様にも今まで以上にご利用いただくため、いわゆるバリアフリーを考慮した施設ということも考えていかなければなりません。
 今後も、施設及び付帯備品に係る安全面の確保と安全に利用していただくためのソフト面の充実に努めていく所存です。
 なお、体育館の新設等は、国の補助金の廃止や市の財政面からも早急な実施は難しい面もありますが、市民の皆様のご意見ご要望を取り入れながら、できる限りの対応をしていきたいと考えております。
(担当課:生涯学習課)

No.03 中央公民館の設備について(平成18年10月)

内容

 先日、中央公民館の会議室で市民コンサートがありましたが、舞台が弱っているようで、ピアノの脚1本が沈んでいました。
 本来ならミニコンサートができるホールがあってもよいのに、お粗末な設備でがっかりしました。小ホールが出来ないなら会議室をもう少し改善して戴けませんか?
(男性/60代)

回答

 会場として使用いたしました佐原中央公民館大会議室の舞台(平台)は、ピアノを置く専用台ではありませんので、ピアノを置いた場合、その過重により沈みを起こしたものと思われます。
 ご指摘のように、ミニコンサートができるような小ホールの必要性は痛感しているところですが、現段階では財政面等諸般の事情により困難な状況にあります。
 市民コンサート等市民の文化活動については、佐原文化会館、山田公民館ホール等の活用を促進し、多くの市民の皆様に楽しんでいただけるよう努力して参りたいと思いますので、ご理解くださるようお願いします。
(担当課:生涯学習課)

No.04 フットサルコートの整備について(平成18年10月)

内容

 最近、健康のためにスポーツ(フットサル)をしていますが、香取市内にフットサルコートをつくっていただけませんか。
 バスケットやテニスコートはありますが、フットサルコートが不足していると思います。
(男性/20代)

回答

 近年、フットサルは屋内外で手軽に楽しめるスポーツとして、比較的若い年齢層の愛好者が増えております。
 本市でも、かねてから、市内外で活動するいくつかの団体からも、市内でフットサルのできる施設に対する照会がございましたが、施設の構造上、また老朽化により、室内でのご利用に対しては対応ができない状況でした。
 また、市内小中学校の体育施設開放においても、同様の理由から使用できる場所が少ないうえ、同競技は広いコートを必要とするため、他のスポーツ団体との競合があり、十分な場所を提供できない状況にあります。
 本年3月27日に旧1市3町の合併により、市内の社会体育施設も増えましたが、小見川区八丁面の黒部運動公園には、フットサルに適した野外コートがございます。特に利用申し込みなどの手続きは不要であり、時間内であればいつでも使用できますので、ご利用いただければと思います。
(担当課:スポーツ振興課)

No.05 成人式について(平成18年10月)

内容

 香取市の成人式が佐原で行われる予定になっていますが、これを何とか旧小見川、山田、栗源町のそれぞれで行っていただけないでしょうか。
 移動に時間と負担がかかるし、小見川町民として育ってきた私としては、旧小見川町民として成人式を迎えたいと思っております。中学校時代の同級生たちも、そうなることを切に願っております。
(男性/10代)

回答  成人式については、自治区ごとに成人式を行うことも念頭におき、各区職員が集まり協議、検討を行ってきました。
 それぞれの旧市・町で特色のある成人式を行ってきた経過もあり、それぞれの自治区で成人式を行いたいと思われる方も多いのではないかという意見もありました。しかし、自治区単位で行うと香取市として合併した意味がないのではないか、新年度から1会場で行った方がよいのではないかという意見もありました。

 それぞれの自治区の歴史を大事にすることはもちろん大事なことだと思います。しかし、香取市として合併をしましたので、これからは香取市の市民であるとの意識を大事にし、一体感を持つためにも、香取市の第1回成人式から1会場で行うのが望ましいとの結論に達しました。
 香取市成人式を開催するにあたりましては、新成人による実行委員会を編成いたします。委員は、卒業中学校単位に選出し委嘱いたします。また、各区の意見が出せるよう委員の人数についても考慮いたしております。何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
(担当課:生涯学習課)

No.06 小見川図書館について(平成18年10月)

内容

 現在の小見川図書館は、利用者がいるのでしょか。図書館が存在するというだけで、利用者はゼロに等しいと思います。なぜなら図書館として、本の数や装備などが全くもって不十分だからです。小見川在住ですが、匝瑳市図書館や他県の図書館へ行かなければ借りたい本などありません。
 小見川には文化的施設が全くない。スポーツに力を入れたいのでしょうが、図書館などの施設も重要だと思います。図書館の建設を期待します。
(男性/20代)

回答

 本年10月末現在、小見川図書館の蔵書冊数は27,748冊で、おおよそ1,400人の方が貸出登録をされています。
 平成17年度中の利用状況については、開館日数283日に対し、総利用者数は16,291人(一日平均57.5人)、貸出総冊数は41,827冊(一日平均147.8冊)となっています。
 平成18年度については、10月末迄で、開館日数177日に対し、総利用者9,116人(一日平均51.5人)、総貸出冊数23,039冊(一日平均130.1冊)です。
 ご指摘のとおり、蔵書については、総冊数、住民一人あたりの冊数ともに県下公立図書館中最低のランクでありましたので、リクエストサービスにより県内他館の蔵書を借用して提供して参りました。
 また、今般の合併により佐原中央図書館の蔵書約94,000冊を含め、約12万冊余の図書が市民の皆様の蔵書ということになりました。
 今後は、小見川図書館の電算化導入、佐原図書館とのオンライン化等を積極的に検討し、市民の皆様がより便利に図書館をご利用いただけるよう努めて参りたいと考えております。
(担当課:生涯学習課)

No.07 グリーンベルト・ウォークベルトの整備について(平成18年11月)

内容

 余暇を使って少しでも体を動かしたいと考える人も多い。
 そこで、市内を細分化して、歴史の道・スポーツの道・道祖神の道・鎮守の道・野仏の道などの短時間コースを作って、余暇を家族・夫婦・グループなどで汗をかける道を整備してはどうか。
(男性/50代)

回答

 ウォーキングは、健康づくりには最適なスポーツだと言われています。また、香取市は豊富な自然と多くの歴史的文化資源を有しています。
 このため、これらを活用した「ハイキングコース」づくりは、市民の健康づくりとともに、観光資源としても大いに活用すべきものであると考えております。
 今後、文化・スポーツ関係の皆様、さらには関係機関と協議を行い、コースづくりを進めてまいりたいと考えております。
(担当課:スポーツ振興課)

No.08 成人式について(平成19年1月)

内容

 旧小見川町出身のものです。今年は昨年までの成人式と異なり、合同で式が開催されましたが、来年も合同で行われるとお聞きしました。
 しかし、私たち参加する立場から言わせて頂くと、地域ごとに成人式を開催して頂きたいのです。同じ町、同じ学校で過ごした仲間たちと、自分たちの成人式を自分たちで作らせて頂きたい。大好きな地元で、成人としての第一歩を踏み出したいのです。仲間にも聞いたところ、みな同じ意見でした。
 今までどおり、小見川町民会館で成人式を行って頂けないでしょうか。全体で行うことの利点も沢山あるとは思いますが、是非ご検討ください。
(女性/10代)

回答

 成人式につきましては、今年の成人式を開催するに際しましても、色々なご意見がございました。それぞれ旧市・町において特色のある成人式を行ってきた経緯もあり、○○様のように思われる方もいらっしゃるのではないかと思います。
 それぞれの自治区の今までの歴史を大事にすることは、もちろん大切なことだと思います。しかしながら、香取市として合併をしましたので、香取市の市民であるという意識を大事にするとともに、一体感を持っていただくためにも、1会場で行うのが望ましいとの結論に達し開催した次第です。
 香取市成人式を開催するにあたりましては、新成人による実行委員会方式をとり、実行委員として卒業中学校単位に選出し、各区の意見が出せるよう委員の人数についても考慮させていただきました。また、式典中の「二十歳の抱負」の発表につきましても、各自治区ごとに1人といたしました。
 この件につきましては、色々なご意見があることとは思いますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
(担当課:生涯学習課)

No.09 小見川地区の文化祭について(平成19年1月)

内容

 小見川地区の文化祭では、絵画他と書道他が2つの会場に分かれて展示されている。両会場間は、シャトルバスで繋いでいるものの、利用する人は少なく、両方を観る人は少ない様に思う。
 そこで、小見川区事務所の旧町議会室を利用して、一堂に会した展示会には出来ないものでしょうか。ぜひご検討ください。
(男性)

回答

 小見川文化祭については、以前は小見川文化会館(旧町民会館)だけで開催をしておりましたが、生涯学習活動の浸透により展示作品が多様化、増大していったことから、会場を文化会館だけでなく、区事務所(旧役場庁舎)あるいは図書館等に展示場所を拡げてまいりました。
 そのような中、平成14年7月生涯学習の拠点施設ともいうべき小見川プラザが稼働し、その役割が定着してきたことを受け、平成16年度からこの小見川プラザと小見川文化会館の両施設を使って文化祭を開催することとし、現在に至りました。ただし、この間「小見川ふるさとまつり」の一環として文化祭を開催してきた関係上、来場者の一部からは、文化会館と小見川区事務所での開催の方が一体感もあり、何より便利であるとの声も聞かれておりました。
 そこで、本年度の文化祭では「文化祭に係るアンケート調査」を実施いたしましたところ、○○さんのご意見同様「文化会館と小見川区事務所での開催が適当」というご意見が大多数を占める結果となりました。
 私どももこの市民の皆様の声を真摯に受け止め、19年度の小見川文化祭については、是非ともこの方向で開催するという意向で協議を進めてまいったところでございます。ところが、1月末の区長回覧でお知らせしましたように「耐震診断調査」のため文化会館そのものが11月30日まで休館する事態となってしまいました。
 ご承知のとおり、小見川区には文化会館に匹敵するような展示・発表の能力を兼ね備えた市の施設はございませんので、改めて19年度文化祭をどのように開催して行くのがよいのか検討に入ったところでございます。
 いずれにしましても、○○さんのご意見も念頭に来場される皆さんになるべくご不便をお掛けしないような方向で検討させていただきますので、今後ともお気づきの点がありましたら気軽に申し述べていただきますようよろしくお願い申し上げます。
(担当課:生涯学習課)

No.10 小見川地区の文化祭について(平成19年2月)

内容

 文化祭等の開催場所として、小見川区事務所の談話室や使わなくなった議事堂を、この期間有効に使用できないかご検討をお願いします。
(男性)

回答

 小見川文化会館の閉鎖による文化祭の開催場所については、市民プラザ(くろべ館)と併用して小見川区事務所1階ロビー、情報センター、2階談話室及び通路等による開催に向け協議を進めております。
 3階の旧議会関連のスペースについては、小見川文化会館で行っていた、乳児検診及び子宮がん検診等に使用する方向で検討しております。
(担当課:生涯学習課)

No.11 小見川北小学校体育館のバリアフリー化について(平成19年3月)

内容

 小見川北小学校体育館は、北地区全体の緊急避難所と指定されており、又投票所にもなっております。昨年は補助車を押している老人の姿が多く見受けられた事はご承知の事と存じ上げます。
 投票等行事については、玄関入り口は階段になっており、行きたくても行けないと云う声を聴いております。正面玄関の右側にバリアフリー昇降路を作れるスペースが十分あるので、現地をご確認の上善処下さる様お願い申し上げます。
(男性)

回答

 学校施設は、児童生徒等が快適に学習・生活できるよう整備するとともに、選挙時の投票所、地域住民の生涯学習の場、地域コミュニティの拠点、大地震等の災害時の応急的な避難場所などとしての役割を果たすことが求められており、多様な人々の利用を考慮する必要があります。
 しかし、これまでの学校施設は、児童生徒、教職員、保護者、地域住民等の方々が、安全かつ円滑に施設を利用するうえで、バリア(障壁)があることは否めません。現実に、香取市内の学校施設の殆どが、バリアフリー化が未整備な状況にあります。
 ご指摘の小見川北小学校屋内運動場(体育館)におきましても、この例に漏れずバリアフリー化が必要な施設です。ただ、選挙投票所として使用される際には、選挙管理委員会が仮設のスロープ等を設けて、高齢者や障害者の方々にも投票しやすいような対処はしておりますので、ご承知おきください。もちろん、恒常的なスロープ等の設置が、ご指摘の要旨であることは、十分認識しております。
 今後は、市内学校施設のバリアフリー化の現状を調査し、障壁の把握をし、その後、それらの障壁を取り除くための整備方法を検討、経費算出等を行い全体の事業量を把握したうえで、計画的に整備を図っていく所存です。特にスロープの設置は、重要事項と判断しており、耐震化や防犯対策に係る整備等とともに、施設整備の優先的事業として、実施していきたいと考えております。
 小見川北小学校につきましても、即時の対応はお約束できませんが、可能な限り早期のバリアフリー化を実施できるよう努力してまいりますので、ご理解をお願いいたします。
(担当課:教育総務課)

No.12 図書館の休館日について(平成19年3月)

内容

 佐原中央図書館について、あまりにも休館日が多く(特に2月末から3月初めまでの長い休館日)、市民や学生が利用しようと思っても活用できない状態です。ボランティアの活用等(市内の元気なお年寄り等)によって、改善できないかご提案します。
(男性/50代)

回答

 蔵書点検は、本の所蔵状態を把握し、利用者からの資料の要求に的確に応えるための重要な作業で、毎年10日ほどの日程で実施しております。今回は小見川図書館と時期をずらして行いましたが、5年間実施できなかった郷土資料の点検を予定に入れたため、例年より2日長くお休みをいただきました。
 実施時期は一般の利用が一番少ない時期を設定していますが、ご指摘のとおり、受験シーズンに重なるため、来年度以降は時期をずらしての実施と迅速な作業工程を検討いたいと思います。
 また、定例の休館日については書架の整理にあてていますが、ボランティアの活用を実施する図書館が出てきています。有効なことと思われますので是非検討していきたいと考えます。
(担当課:生涯学習課)

No.13 伊能忠敬記念館等の開館時間について(平成19年3月)

内容

 市内の各記念館や資料館について、開館時間が短く、ちばDCキャンペーンで、せっかく佐原周辺に来た方々も利用できません。
 ボランティアの活用等(市内の元気なお年寄り等)によって、改善できないかご提案します。
(男性/50代)

回答

 ちばDCキャンペーに関連しまして、伊能忠敬記念館では、通常休館にあたる日もできるだけ開館にするなどの努力はしているところです。ただし、開館時間につきましては、施設管理の関係で通常どおりになっておりますので、ご了解いただきたいと思います。
 また、ボランティアの活用に関しまして、現在、展示解説については行っていただいておりますが、館の運営に関わる部分につきましては、入館料徴収で公金を扱う部分もありますのでボランティアの活用につきましては予定しておりません。
(担当課:生涯学習課)

No.14 「市民読本~香取市の歩みとこれから~」(仮称)の刊行について(平成19年3月)

内容

 合併前の旧市町では、それぞれの歴史と伝統を大事にしてきたのだが、新市民は近隣とはいえ、旧市町の歴史と伝統に疎い人が多いと思われる。
 市民は市内の歴史民俗など色々な文化や伝統を知り、相互に理解しあって、より良い市の構築に努めなければならない。新市の郷土愛はまず郷土を知ってから始まる。
 旧1市3町にはそれぞれ市史、町史が刊行されているが、大部で専門的であり一般市民には難しい。市民が自分の市の歩みと新市が目指す構想などを一日でも早く知ることは大切である。写真やイラストを多く使い、分かりやすく記述した「市民読本~香取市の歩みとこれから~」(仮称)の刊行を提言する。経費はかかるが、できれば全家庭に配布されたい。
 この本が刊行されれば、市内の小中学校の副読本としても利用でき、また、市民や一般来訪者の歴史散歩の手引きにもなる。さらに本市のPRにも活用できると確信する。早期の実現を期待してやまない。
(男性3名)

回答

 旧市町では、それぞれに市町史を刊行しておりますが、刊行された時期も異なり、同じ歴史観や歴史認識のもとで編纂されたものでありません。また、各市町史の刊行後相当の期間が経過しています。その後の調査等の進展に伴い、考古・歴史に関する新資料が数多く蓄積されております。
 したがいまして、今後、香取市史の編纂事業を実施していく過程において、各地域の歴史・文化・民俗等を再吟味した上で、新市の「市民読本」は作成されるべきであろうと考えております。
(担当課:生涯学習課)

No.15 指定文化財の案内板設置と指定文化財マップ・指定文化財目録の刊行について(平成19年3月)

内容

 古い歴史をもつ香取市には多数の文化遺産があり、国・県・市の文化財に指定されている。旧1市3町にはそれぞれが指定した文化財があり、合併によって新市に引き継がれていると思うが、伊能忠敬関係および香取神宮関係など有名なものを除き、旧市町の指定文化財がどんなものかわからない。
 すでに国指定や県指定のものなどには、良くできた案内板が一部あるが、半数にも満たない。指定文化財の名称を示した標柱のみのものが半数である。多くの市民や来訪者へ香取市の指定文化財を周知させるため、その内容を要領よく記述した「案内板」を立てる必要がある。案内板は腐食しやすい木製ではなく、耐久性のある金属板にしたい。経費がかかるので年次計画で進める。管理者の協賛を求める方法も考えられる。
 また、「指定文化財目録」を作成し指定文化財の概要を紹介し、必要とする市民と来訪者や研究者に供したい。また、「指定文化財マップ」を刊行し、机上で知りえた文化財を現地に訪ねる際のよりどころとしたい。マップは全戸配布が望ましい。これらを必要とするものには観光案内所、書店などで実費頒布する。
(男性3名)

回答

1.案内板(解説版)の設置
 現在、香取市内の指定文化財は、国指定13件、県指定46件、市指定119件、合わせて178件で、県内自治体でも有数の件数となりますが、その全部に新規案内板を設置するには多額の費用を要します。
 現状の取り組みは、既設と新規の標識(文化財説明板及び標柱)で対応が分かれます。
 既設の文化財説明板及び標柱のうち、合併前旧市町で設置したもので継続して使用できるものについては、小修理や文字修正などで再活用を図っています。
 交換や新規設置する場合には、原則として所有者・管理者に設置していただき、その設置事業に対して補助金を交付することで対応しています。 
 補助率や補助額については、文化財の種類や標識の様式、設置額などを考慮して決定しますが、最大で95%の補助が可能となっています。
2.指定文化財マップ・指定文化財目録
 現在、国・県・市指定文化財の全件について、現状確認調査を予定していますが、この調査の目的の一つには、指定文化財目録(含マップ)刊行のための準備作業も含まれています。調査期間は2年間程度の予定、調査がある程度進行した時点で、目録の刊行について検討する予定です。
(担当課:生涯学習課)

No.16 伊能忠敬記念館別館「佐原時代の伊能忠敬」(仮称)の建設について(平成19年3月)

内容

 現在ある伊能忠敬記念館の展示内容は、忠敬の隠居してからの後半生の日本地図作成関係が中心である。それはそれで非常に有意義で大事なことであるが、彼の偉業を支えた前半生の佐原時代の紹介が少ない。彼の偉業は単に彼一人の努力だけで成し遂げられたものではないと思う。伊能家の建て直しのために行った家業(地主・醸造・商業・廻漕業など)、村役人としての業績、周囲の人々、当時の佐原村や日本の時代的背景などに焦点を当てて紹介するものがもっとほしいのである。彼の人間性などもより多く紹介できると思う。
 周囲の人々の紹介においては、貴重な諸記録を遺した伊能家の先祖、そして楫取魚彦、久保木清淵など郷土の人々なども紹介できる。これは非常に大事なことである。
 建設場所として、(1)前の伊能忠敬記念館を全面的に改造する。(2)隣接の民有地縄工場を買収し、町並みに合った二階建ての建物を新設する。などが考えられよう。
(男性3名)

回答

 忠敬記念館の伊能忠敬に関する展示内容は、「佐原時代」「全国測量へ」「伊能図の完成」と3コーナーに分かれています。伊能忠敬の偉業を考える上で彼の生い立ちや生活環境、佐原で過ごした約33年間についての展示抜きには顕彰できないことは明らかで、そのために1コーナーを設けて展示を行っております。
 伊能忠敬についての全てを展示することはスペース的に困難で、このことは「佐原時代」だけではなく「全国測量」「伊能図の完成」についても同様です。当館では、それらを補うべく映像や情報検索、展示解説、企画展等で対応しております。特に前半生については、残された資料が少なく研究が進んでいないこともあり、企画展にまで発展できずにいることは事実で、今後研究の進展に伴い、展示や企画展を行いたいと考えております。
 佐原時代の伊能忠敬だけの別館の建設にあたっては、前記念館の老朽化、財源の問題や国指定史跡伊能忠敬旧宅との兼ね合い、展示内容が時系列にならないことなど、実現は困難なものと考えられ、今ある記念館において上記のような対応を行っていきたいと考えております。
(担当課:生涯学習課)

No.17 「香取市日本水郷美術館」(仮称)の建設について(平成19年3月)

内容

 水郷を描いた絵画と写真を中心に展示し、古くは江戸時代に描かれた渡邊崋山の「四州真景」(重文、複製がある)や浮世絵による利根川や霞ヶ浦などの風景画(葛飾北斎の富嶽三十六景「常州牛堀」など)、現在では、日本最大級の公募展日展(日本美術展覧会)参与として活躍されている地元の水彩画家柴田祐作氏の協力を得て、氏の作品はもとより、師の小堀進画伯や同門の画家たちの水郷関係作品を収集する。広く市民に呼びかけて市内外の画家や写真家の水郷関係の作品、また、水郷をテーマにした公募による新進作家の作品収集も考えられる。さらに、小中学校の協力を得て、児童生徒の作品も集め展示する。これは郷土香取市を見つめその良さを認識し、ひいては郷土愛を育むことになると考える。
 市民に開かれた観術館として、市民や美術愛好者が集う場(ギャラリー)とし、市民文化祭の会場、一部は美術家の個展会場(有料)としても貸し出すなどの運用も考えられる。
 この施設ができ機能していけば、佐原の町並み、佐原の大祭、あやめ祭り、香取神宮の参詣など観光面とタイアップして、観光ルートに乗せることによって、かなりの事業収入も見込まれると考えられる。
 立地は利根川が一望でき、駐車場が広くとれる場所が最適と思うが、市民・有識者・行政とが一体となって基本構想を企て、年次計画のもと早期の実現に向け積極的に取り組んで欲しい。作品の収集にあたっては買収などの資金が必要となるため、「美術品収集基金」(仮称)のような収集資金を年度毎に一定額を積み立てておき、収集する方法が必要かつ効果的であると考える。
(男性3名)

回答

 美術館の建設は、現在の香取市の厳しい財政状況から見ると非常に難しいものと考えます。しかし、公民館や町並み交流館、空き庁舎等を利用した水郷の美術作品の展示や企画展を行うことにより、水郷の魅力を市内外へお示しできるものと考えます。また、「美術品収集基金」(仮称)についてですが、作品の収集のための資金調達方法の一案として考慮させていただきたいと思います。
(担当課:企画政策課)

No.18 県立中央博物館大利根分館の県からの譲渡について(平成19年3月)

内容

 今ある県立の大利根分館は、開館27年の歴史をもち、利根川下流域(北総中心)の歴史・民俗・自然関係の資料が多数収集保存され、一部が展示されている。資料は地元の本市関係のものが特に多く収蔵されている点、非常に好都合である。
 県からの譲渡が実現できたなら、本市にあった内容に展示替えを行い、水生植物園とともに立地を生かした構想を練り運営していく。この施設は、これから発展していく香取市の市史資料の収集保存の場所としても最適な所である。
 将来に向けて、歴史・民俗・自然など、資料は計画的に保存していかなければ何も残らない羽目に陥る。市の文化と伝統を「もので示す」ことができる重要な拠点となり、香取文化の発信地ともなるのであるから、ぜひ実現に向けて取り組んでほしい。
 市立博物館は、伊能忠敬記念館とともに文化の殿堂として機能させ、歴史と伝統を大事にする文化都市・香取市として全国に宣伝したい。
(男性3名)

回答

 利根川下流域の歴史・民俗・自然関係の資料が多数収集保存されていることは承知しております。しかし、建物自体が昭和54年11月建設の施設であることから施設整備の修繕や収蔵資料等の問題があり、維持管理費等を考慮すると現状で譲渡を受けることは、かなり困難を要すると思われます。
(担当課:生涯学習課)

No.19 「香取市文化懇話会」(仮称)の開催について(平成19年3月)

内容

 市長・教育長など文化行政関係者と有識者が懇談し、香取市の文化行政全般の現状と課題についての情報を交換し合う。その懇談の中から市政に生かせるものを収集し、市政運営に資する。
(男性3名)

回答

 市長・教育長など文化行政関係者と有識者が懇談し、香取市の文化行政全般の現状と課題についての情報交換をするとのご意見については、今後、関係する皆様方のご意見を伺いながら検討してまいりたいと思います。
(担当課:生涯学習課)

このページの作成担当

総務企画部 秘書広報課 広報広聴班
〒287-8501 千葉県香取市佐原ロ2127番地 (市役所4階)
電話:0478-50-1204 ファクス:0478-54-7140

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで


以下フッターです。

香取市役所

市役所・支所のご案内

〒287-8501 千葉県香取市佐原ロ2127番地 電話:0478-54-1111(代表)
開庁時間:月曜~金曜 午前8時30分~午後5時15分(祝日・年末年始を除く)
Copyright (C) Katori City. All Rights Reserved.
フッターここまでページの先頭へ