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性的マイノリティ(LGBTs)についての相談窓口

更新日:2020年1月21日

まずは相談してみませんか

からだの性とこころの性が一致しないことや、同性愛などに戸惑い悩んでいる方や、そのことを理由に不当な扱いを受けている方などへの相談窓口です。

ひとりで悩まず、まずは相談してみませんか?
秘密は厳守されます。

よりそいホットラインでの電話相談

電話相談の専門員が、悩みに寄り添って、一緒に解決する方法を探します。

ひとりでつらさを抱えることは、とても苦しいことです。
まずは、今悩んでいることについてお話を聞かせてください。

電話による相談

電話

 0120-279-338

365日、24時間、通話無料

注釈)
一般社団法人社会的包摂サポートセンターが厚生労働省の補助を受け、運営しているものです。

千葉県弁護士会によるLGBTs専門相談

性の多様性に理解のある弁護士による、性的マイノリティの抱える悩みやトラブルなどについての相談窓口です。
「どこに相談したらよいかわからない。」、「セクシュアリティについて話しても大丈夫か不安。」という方も、安心してご利用いただけます。

予約方法など

弁護士相談の内容

電話

043-306-9873(予約用)

受付時間

平日午前10時から午後4時(午前11時30分から午後1時を除く)

相談料

初回相談 30分無料

相談方法

面談

場所

担当弁護士の事務所(県内)

どなたからでも

ご家族や職場・学校の方、お友達、周りの支援者・相談窓口からのご相談やご紹介も対応します。

よくある相談の例

・職場で、性的マイノリティであることを理由に不当な扱いを受けている
・パートナーから暴力を受けている
・自分に何かあったときのため、パートナーに財産を残したい   など

性的マイノリティについて

こころの性別や好きになる性別には、色々な種類があります。
あてはまる種類が少数派である場合、「性的マイノリティ」といわれます。

ここでは、その考え方について説明します。

性自認(こころの性)について

性自認とは、自分自身で自分の性別をどのように認識しているのか、ということです。
「こころの性」と呼ばれるものです。

多くの人は、性自認(こころの性)と生物学的な性(からだの性)が一致していますが、このふたつが一致しない人もいます。

そのために、違和感を感じたり、からだの性をこころの性に近づけるために身体への適合手術をする人もいます。

また、性自認は、自分でコントロールできるものではありません。

そして、流動的であることから、違う性別に変化する場合もあります。

性自認(こころの性)の種類
性自認での性別 状態
男性 男性
女性 女性
中性 男性と女性の中間地点
両性 男性でもあり女性でもある
無性 男性でも女性でもない

不定性
(クエスチョニング)

  • 性自認が定まっていない
  • (意図的に)定めていない
  • 流動的に変化している途中の期間

注釈)
性自認は、生物学上の性別(からだの性)や戸籍上の性別とは別のものです。

性的指向について

性的指向とは、自分の恋愛対象がどういう性別の相手に向かうのかを示すものです。

また、性自認と同じく、性的指向も自分でコントロールできるものではありません。

そして、流動的であることから、変化する場合もあります。

性的指向の種類
種類 好きになる相手 例 (自分→好きになる相手) よく使われる呼び方
異性愛 異性

男性→女性
女性→男性

 
同性愛 同性

男性→男性

ゲイ

女性→女性

レズビアン
両性愛 異性・同性

男性→男性・女性
女性→男性・女性

バイセクシャル
無性愛 どちらも好きにならない

男性→なし
女性→なし

 

注釈)
ここでいう「性別」は、「性自認」している性別のことを指します。

なお、性自認と性的指向は別々のものです。

そのため、そのふたつの組み合わせには様々なパターンがあります。

「性自認が男性、性的指向は異性愛」
「性自認が女性、性的指向は同性愛」
「性自認が両性、性的指向の対象は男性」 
「性自認が無性、性的指向の対象は両性」  など

「LGBTs」の意味

性自認及び性的指向について、その少数派のことを「LGBT」と呼ぶことがありますが、それらは、一般的に次のことをいいます。

L:女性の同性愛者(レズビアン)
G:男性の同性愛者(ゲイ)
B:両性愛者(バイセクシャル)
T:こころの性とからだの性との不一致(トランスジェンダー)


さらに「Q」、を加えて「LGBTQ」と表されることもあります。

Q:自分の性自認や性的指向が定まっていない(クエスチョニング)

また、性自認や性的指向は流動的であり、その変化している途中の期間についても、「クエスチョニング」と呼ぶことができます。


よって、性は「絶対にひとつに決まるもの」ではなく、とても「多様なもの」であるといえます。

それらをすべて含める意味で、「LBGTs」という言葉も使われています。

注釈)
このページでは、その意味を尊重し、「LGBTs」という表記を用いています。

性的マイノリティ(LGBTs)を取り巻く社会

性自認(こころの性)とからだの性が合わなかったり、性的指向が少数派であるために、周囲から理解してもらえないことが、性的マイノリティの生きづらさや社会的問題の原因となっています。

例えば、学校でのいじめ、職場などでの不当な待遇、家族・友人の中でのトラブルなど深刻な問題を引き起こすこともあります。

誰にも悩みを話すことができず、自分自身で抱え込むつらさや、周囲からの配慮ない言動から、安心して暮らせる平穏な生活を奪われる人や、思い悩んだ末、自殺を考える人も多くいます。

以前より、性的マイノリティへの理解は少しずつ広がっているとはいえ、まだまだ偏見や差別が起きているのが現状です。

ひとりひとりの個性を認め合う


まずは、周囲が性的マイノリティについて知ること、理解を深めることが、偏見や差別をなくす第一歩です。
そして、個性を受け入れて、ひとりひとり認め合うことが必要です。

すべての人がのびやかに活躍できる社会へ

性的マイノリティに限らず、人種、文化、外見、性格、身体、そのほかひとりひとりが持つあらゆる背景について、誰しもが様々な個性を持っています。

自分と自分のすぐ隣にいる人とも何らかの違いがあり、それが個性であり、多様な社会の一部であるともいえます。

どんな多様な個性でも、理解し、受け入れることのできる、どんな人でも自分らしくのびやかに活躍できる社会に向けて、ひとりひとりができることから第一歩を踏み出しましょう。

リンク集

注釈)性的マイノリティ支援団体

このページの作成担当

生活経済部 市民協働課 人権・市民相談班
〒287-8501 千葉県香取市佐原ロ2127番地 (市役所2階)
電話:0478-54-1138 ファクス:0478-52-4566

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